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こんなときに


アスリートのカラダは、日々のハードなトレーニングによって思った以上に大きなダメージを受けています

運動による3つのダメージ

1. 筋肉 > 壊される

トレーニングによって常に酷使されるアスリートのカラダ。筋肉の筋繊維が断裂したり、エネルギーとして利用するために筋タンパクが分解されるなど、アスリートにとって筋肉のダメージは避けられません。

2. 疲労 > 蓄積する

日常的に過酷なトレーニングを行うアスリートは、全身の疲労を翌日まで持ち越し、無理を重ねるケースも少なくありません。その結果、慢性疲労状態となりパフォーマンスが低下してしまいます。

3.  体調 > 低下する

トレーニングによるカラダの酷使、休養不足、栄養バランスの崩れなどが免疫力を低下させる要因として挙げられます。実際に、アスリートは風邪をひいてコンディションを崩しやすい状態に陥ることもあります。


運動強度が上がると、体調を崩しやすくなる

大学生の男子フットボール選手75人と一般男子学生25人で、運動の強度を高くした期間と低くした期間に分け、唾液中のIgAと風邪の罹患をみた。運動強度の高い期間に選手のIgA分泌速度が低下し、風邪の罹患率も高かった。

※IgA=免疫グロブリンAともいう。抗体の一種で、IgAの数値が高いときは免疫力が高まっている。


運動トレーニングの専門家インタビュー

怪我をしないカラダづくりのために
栄養摂取によるリカバリーとメンテナンスが重要です

杠 大樹 さん

過酷なトレーニングを繰り返すアスリートにとって、トレーニングと同じぐらい重要なのが、「食事」です。普段の食事では、主食、おかず、くだもの、乳製品、野菜などをバランス良く摂ることが大切です。とはいえ、トレーニングによって多忙になったり、食欲がなくなると、どうしても栄養が偏りがちに。すると、筋肉が損傷から回復しにくくなったり、疲れを引きずる、体調を崩しやすくなるなど、パフォーマンス低下の要因となってしまいます。
こうしたことを避けるためにも、トレーニングの直後には筋肉のリカバリーや体調の維持に役立つ栄養素が手軽に素早く補えるゼリー飲料などを、かしこく役立てたいものです。

ミズノ株式会社
コンペティションスポーツ事業部
アスレティックトレーナー
杠 大樹(ゆずりは・たいき)さん

関東学院大学卒業。2009年東アジア香港大会、2010年ワールドカップ競歩メキシコ大会、2016年世界ハーフマラソン選手権イギリス(カーディフ)などの国際大会に帯同。