大塚製薬株式会社

ニュートラシューティカルズ関連事業
2018年3月5日

大豆バーSOYJOYの新アイテム
「SOYJOY クリスピー バナナ」新発売

  • 大豆の栄養をまるごと摂取できる大豆バーSOYJOYから「SOYJOY クリスピー バナナ」を319日に新発売
  • 植物性の原料にこだわり、バナナピューレを用いることでまろやかな甘みと豊かな香りを実現
  • 高タンパクな低GI食品として健康を気づかうあらゆる人々の多様な喫食シーンをサポート

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫 以下「大塚製薬」)は、まるごと大豆*1の栄養を手軽においしく摂取できる大豆バーSOYJOY(ソイジョイ)ブランドの新アイテムとして「SOYJOY クリスピー バナナ」を3月19日より全国で発売します。

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「SOYJOY クリスピー バナナ」は大豆パフによるサクサクとした軽い食感とともに、バナナピューレを用いることでまろやかな甘みと豊かな香りを実現しました。すべて植物性の原料にこだわった高タンパクの低GI食品です。

近年、健康志向の高まりを受け、タンパク質の摂取が注目を集めていますが、当社はかねてより大豆タンパク質など豊富な栄養を含む"大豆"に着目しSOYJOYブランドとしてアイテムを拡充してきました。このたびバナナフレーバーでおいしくタンパク質が摂れる本製品を提案することで、栄養補助食品市場の伸びを牽引する男性*2など、健康を気づかう方々の多様な喫食シーンをサポートします。

大塚製薬は、今後も Otsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。

  1. 1

    うす皮を除く

  2. 2INTAGE SCI 栄養補助食品市場(固形) 2013.1-2017.10 購入者数※2013年を100とした時

SOYJOY

2006 年の発売より、1 本当たり約 35 粒のまるごと大豆と素材の味わいを大切にした低GI食品としてラインアップを拡充。2016年より大豆パフを加えることにより軽い食感とおいしさを実現した「SOYJOY クリスピー」を展開しています。

低GI食品とは

GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す値でGI値が低いほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。GI値が55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれており、SOYJOYは全アイテムを「低GI食品」として確認しています。

製品概要

製品名 SOYJOY Crispy (ソイジョイ クリスピー)バナナ

栄養成分表示 1本(25g) 当たり

エネルギー 115kcal、タンパク質 5.9g、脂質 6.6g(飽和脂肪酸 1.3g、トランス脂肪酸 0g)、コレステロール 0mg、炭水化物 9.7g(糖質 7.1g、食物繊維2.6g)、食塩相当量 0.06~0.14g

その他栄養成分 大豆イソフラボン 18mg
原材料名

大豆粉(遺伝子組換えでない)、マーガリン、大豆パフ(大豆タンパク、タピオカでん粉)、バナナ加工品、バナナピューレ、パイナップル加工品、難消化性デキストリン、砂糖、アガベシロップ、食塩/ソルビトール、香料

希望小売価格 115円(税抜)
賞味期限 1年

【SOYJOYシリーズ製品一覧】

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