環境コミュニケーション

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官民学協働で学ぶ あどぷと・エコスクール

大塚製薬は、官民学協働で進める「環境首都あどぷと・エコスクール」制度に基づき、大塚グループ各社(大塚化学、大鵬薬品)と共同で地元の学校と協定を結んで、環境学習活動を支援する取組みを2008年から継続しています。協定を結んだ学校とは、「里親」と「養子」の関係となり、1つの環境のテーマに沿って3年間継続して共に学びます。

今年度は協定を結んだ徳島県立城西高校とも最終活動となる3年目ということで、テーマである「水」について、地元袋井用水や排水路の水質調査、地域の住民も参加して田んぼの生き物を調査する「田んぼの学校」の開催、また大塚グループ各社の排水処理施設見学実施等の支援を行いました。

徳島県立城西高校の生徒たちからは、これまでのあどぷとエコスクール活動の総括として、『10年後、ホタルが飛び交う袋井用水』という理念のもと、城西高校アクションプラン「袋井用水・ホタルさくら水路」実現に向けた今後の積極的な取り組みについての発表を聴くことができました。これらの学習成果は「第9回とくしま環境学習フォーラム」ならびに第1回「『地域・地球』環境活動セミナー」でも報告されました。

大塚製薬は、今後もこのあどぷとエコスクール活動を通じて、環境を考える人材育成の支援と地域の人づくりの支援を継続していきます。

大塚グループ「外来魚釣り大会」

大塚グループでは、滋賀県が推進する外来魚駆除対策事業に貢献する社会活動の一環として、「外来魚釣り大会」を2009年より毎年琵琶湖で開催しています。

第7回目となる2015年度は、グループ社員の家族を含め総勢123名が参加する大会となりました。琵琶湖の環境・生態系の保全活動に参加しながら、子どもから大人まで自然に親しみ、楽しめる活動を今後も継続していきます。

みなみから届ける環づくり会議(徳島ワジキ工場)

那賀町さくら公園内(なかなかの森)に広葉樹や実のなる木を植林し、小学生の環境教育の場として利用されています。現在、20種類の樹木を植えています。

健康と環境をテーマにしたイベント
「あさんウオーキングフェスタ in いたの」共同開催 (徳島板野工場)

2009年より徳島県、地元の板野町などとの共同で健康と環境をテーマとしたウオーキング大会を開催しています。

小学生を対象に「樹木教室」を開催(佐賀工場)

緑化面積率約50%の佐賀工場敷地内には、いたるところに佐賀県の県木であるクスノキや四季を彩る花壇が整備されています。春には桜の咲く敷地を開放したり、吉野ヶ里町と連携した「樹木教室」を開催するなど環境保全活動の取組みを推進しています。

清掃活動

環境クラブ(海岸清掃)

“とくしまの自然環境を地域と共に守る”という目的のもと結成された「大塚製薬環境クラブ」では、2015年度も地元自治会と連携し、年5回の海岸清掃活動を実施しています。

また、近年のマイクロプラスチックによる海水の汚染問題について、同クラブはその環境被害を深く受け止め、海岸清掃時に収集したゴミの情報をJEAN(日本環境活動ネットワーク)に提供することで、汚染状況把握のためのデータ収集にも協力をしています。

環境美化活動(徳島工場・徳島第二工場)

5月30日の「ごみゼロの日」に合わせ、その近辺の休日を利用し徳島工場・徳島第二工場周辺および国道11号線沿いの清掃活動を行っています。環境美化活動は1994年から始まり、今回で24回目となります。ここ数年は今切工業団地内の大塚グループと清掃日を合わせ一斉に活動を行っています。

工場周辺環境美化活動(高崎工場)

年6回、環境美化週間を設定し工場周辺の美化活動を推進して実施しています。そして、実施毎に健康に対する課題提議もし、健康推進も含める環境美化活動を行っています。