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  • ボトルタイプ
    300mL
  • ポンプタイプ
    500mL
  • 詰め替え用パウチ
    420mL

毛髪のハリ・コシを補強
根元から髪を立ち上げる

  • ※物理的な補修効果

ウル・オス スカルプシャンプー
ボリュームアップ

  • ノンシリコン
  • アミノ酸系洗浄成分主体
  • 着色料・パラベン無配合

【効能】

  • 頭皮・毛髪を清浄にする
  • 頭皮・毛髪を健やかに保つ
  • 毛髪にハリ・コシを与える
  • フケ・かゆみを防ぐ

頭皮環境を整えながら、
毛髪を内側と外側から補強する。

  • ※物理的な補修効果

「健やかな頭皮へ導く」というウル・オス スカルプシャンプーの考え方を主軸にしながら、厳選した成分の配合と大製薬独自の研究技術を活かすことで毛髪のボリューム感にもアプローチ。 加齢と共に弱くなる毛髪のハリ・コシを補強し、根元からしっかり立ち上げます。

FEATURE

製品のこだわり

  • 頭皮・毛髪にやさしい
    こだわりのアミノ酸系洗浄成分が主体

    毛髪のボリューム感や、ハリ・コシの減少といった
    男性の頭皮悩みに寄り添いながら、健やかな頭皮へ導く。
    そのために、成分設計にはとことんこだわりました。
    頭皮や毛髪への負担が少ないアミノ酸洗浄成分を主体に、
    リンス不要で髪がきしまず、すすぎ時のスッキリ感も格別。
    製薬独自の研究技術により、頭皮への負担の軽減と
    ボリュームアップの両立を実現しました。

  • イメージ図

    毛髪を内側と外側から補強※1する
    3つの厳選した成分※2を配合

    イメージ図

    毛髪内部に浸透する成分と、
    毛髪外部をコーティングする成分を配合。
    ウル・オス スカルプシャンプー ボリュームアップは、
    その2つをバランスよく配合することで、
    毛髪の内部と外部の両方にアプローチ。
    ハリ・コシを補強※1して根元から髪を立ち上げます。

    • ※1 物理的な補修効果
    • ※2【毛髪内部に浸透】トシルバリンNa/ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンNa
      【毛髪外部をコーティング】ポリクオタニウム-22/ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンNa
  • 豊かな泡立ちでしっかり洗浄。
    毛髪への負担が少ない。

    豊かな泡が男性のアブラ汚れをしっかり落とし、
    洗い上がりさっぱり。
    泡立ちがよく泡の弾力も強いため、
    擦り洗いによるの毛髪への負担を軽減します。

  • リンス不要で
    ふんわりした仕上がりに

    コアセルベーション技術を採用し、
    水(または湯)で洗い流す際に
    リンス成分が発生する仕組みになっています。
    コアセルベーション技術の工夫をすることで、
    乾かす際に、帯電効果が生まれ、ふんわり立ち上がります。

    【ポイント】
    乾かす際、根元から立ち上げるように乾かすことで、
    よりふんわりとした仕上がりになります。

MOVIE

ウル・オス スカルプシャンプー
ボリュームアップの
特長を動画で見る

HOW TO USE

ウル・オス スカルプシャンプー
ボリュームアップの効果的な使い方

  • ❶シャンプーの前にブラッシングで
    余分なホコリを落とす

  • ❷髪と頭皮を
    しっかりと濡らす

  • ❸適量をとり、手のひらで
    泡立ててから使用する

  • ❹爪を立てずに、指の腹を
    使ってやさしくマッサージする

  • ❺頭皮をマッサージしながら
    しっかりと洗い流す

ポンプの使い方

使い始めは①のカラーリングを手で固定し、②のノズルを矢印(左向き)の方向に回して頭部を上げ、中身が出るまで数回カラ押ししてください。
頭部が上がらないときは、③キャップを固く締め直して①のカラーリングを手で固定し、②を再度回してください。

  • 効能・効果

    • 頭皮・毛髪を清浄にする。
    • 頭皮・毛髪をすこやかに保つ。
    • 毛髪にハリ・コシを与える。
    • ふけ、かゆみがとれる。
    • ふけ、かゆみを抑える。
  • ご注意

    • 湿疹、皮膚炎(かぶれ、ただれ)等の皮膚障害があるときには、悪化させるおそれがありますので使わないでください。かぶれたり、刺激を感じたときには使用を中止し、症状が残る場合は、皮膚科専門医等へ相談をおすすめします。
    • 目に入らないよう注意し、入った場合は、すぐに水で洗い流してください。
    • 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
    • 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。