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レース時に設置されるエイドステーションは、水分補給のスポットであると同時にランナーにとってのエネルギー補給スポットでもあります。
その第1の目的は、カラダの冷却と発汗により失われた水分の補給。
激しい運動による筋肉の発熱をカラダの中から冷やし、発汗により失われた水分を補給することです。
レース時に限らず、ランニング中に喉が渇いたときには、水分はかなり不足した状態です。カラダへの吸収が早い、イオン(電解質)が入った飲料で渇く前の水分補給を心がけましょう。
そして第2の目的は、走るためのエネルギー補給です。カラダに蓄えられたグリコーゲンを使い果たしてしまい、筋タンパク質の分解が始まってしまう前に「BCAA」を補給することで、スタミナ切れを防ぐとともに、パフォーマンスの低下を軽減し、コンディションをサポートすることができます。

BCAAの摂取タイミングは、運動前から。BCAAは摂取後、約30分で血中濃度がピークになります。つまり、ランニング前から摂ることで、スタート時には、準備万端で走り出すことができます。
また、BCAAは2000mg以上摂取することで、十分な血中濃度が高まることも確認されています。ですから、運動の30分前から2000mg以上のBCAAを補給することが摂取のポイントとなります。
マラソン時など運動が長時間に及ぶ際には、こまめな摂取を心がけることで、パフォーマンスの低下を軽減し、コンディションをサポートします。



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