ニュースリリース

大塚製薬株式会社

2012年08月29日

企業

大塚製薬 国内初
事業継続マネジメントシステム国際規格「ISO22301」の認証取得

  • 当社の「医療関連事業製品の生産及び安定供給」に関する取り組みが、事業継続マネジメントシステムの国際規格「ISO22301*1」に適合
  • 万全な事業継続能力を備えていることを証明するもので、医療機関や患者さんのために必要な治療薬の生産・安定供給を目指す
  • 国内初、製薬企業では唯一の認証取得

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)は、「医療関連事業製品の生産及び安定供給」に関して事業継続マネジメントシステムの国際規格であるISO22301の認証を、8月24日にBSIジャパン*2から取得しました。ISO22301認証取得は、組織が事業継続管理(BCM:Business Continuity Management)という観点から、万全な事業継続能力を備えていることを証明するものです。今回の認証取得は、日本の製薬企業で初めてとなります。

当社は災害時にも全ての治療薬を対象に事業の継続、復旧を行いますが、生命の維持に重要とされる医薬品の供給を最優先とすべきとの考え方から、主要医薬品、希少疾病医薬品、代替困難な医薬品について優先して生産、供給体制の継続、復旧を図るものとします。万が一の災害等の際にも事業を中断させない備えを確実にすることで医療関連事業製品を生産、安定供給し、医療機関や患者さんのために貢献してまいります。

  • *1:2012年5月に発行された事業継続マネジメントシステムの国際規格で、組織が災害、疫病などによってこうむる事業中断の影響を最小限に抑え、事業継続上の脅威に対処する能力を明示するための規格。
  • *2:BSI(British Standards Institution:英国規格協会)。1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、またISOの設立メンバーとして活動する規格策定のプロフェッショナル。BSIが開発した多くのBS規格(英国国家規格)はISO規格の原案として採用されています。BSIグループジャパン株式会社(BSIジャパン)は、1999年に設立されたBSIの日本法人で、日本国内での規格の認証件数は最多の審査機関です。

認証概要

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。