アミノバリュー人＃01 米津 崇史

様々なスポーツを楽しみアクティブな毎日をすごす方を紹介するアミノバリュー人
今回は都内のITベンチャー企業でマネージャーとして活躍される米津崇史さんをご紹介。

ずっとサッカー

「5歳でサッカーと出会い、それからずっと今までサッカーをやっています。
　2014年の終わりに、もう一度本気でサッカーをやりたい気持ちが強くなり賛同してくれる仲間と社会人サッカーチームを立ち上げました。2015年シーズンからは東京都社会人リーグに参入しました。昨シーズンは惜しくも3位で昇格は逃しましたが、今シーズンは昇格に向けて日々の練習に取り組んでいます。
もちろん自分自身もチーム最年長選手として、若い選手と共に試合に出場しています。」

試合当日に向けてコンディションを整える

普段もマネージャーという立場で、お仕事に取り組まれ多忙な毎日の中で米津さんがサッカーに取組む中で気をつけていることとは。

「やはり、試合当日にコンディショニングのピークを作ることを常に考えています。
試合のフルタイムを走りきれるための体力をつけるため食事や、試合や練習後いかに回復を早くできるようするかなど気をつけるようにしています。
仕事も遅くまで残業することもあったり、同僚と飲みに行く機会も多かったりするので、そういった日常と試合へのコンディションの切り替えなどそのあたりは特に気を使いますね。30歳になって20代の頃よりも回復力が落ちてきているのは実感してるので・・・笑」

サッカーを楽しむために心がけていることは？

「心身ともにリフレッシュな状態で臨むことです。体調が悪いままではしっかりとしたパフォーマンスができず、プレー中にイライラしてしまいますからね。仕事を行いながらとなると、どうしてもスポーツに対しての優先度が下がってきますが、可能な限り良い状態へコンディショニングを整えること。サッカーを思いっきり楽しむことを心がけていますね。」

アミノバリューは頼もしい存在

仕事もサッカーも本気で取組むそんな彼にとってアミノバリューとはどんな存在なのだろうか？

「アミノバリューは自分の挑戦をサポートしてくれる頼もしい存在です。最近は「サプリメントスタイル」を試合前やハーフタイムに飲むようにしています。フィールド上で最大のパフォーマンスを上げるためにもここぞの一番いいタイミングで摂取することを心がけています。これからもコンディション調整の必須アイテムとして使用し続けたいと思います。」