アミノバリュー人＃19 本吉 民男

様々なスポーツを楽しみアクティブな毎日をすごす方を紹介するアミノバリュー人
今回は年齢を感じさせず自分らしく真剣にトライアスロンに取り組む本吉 民男さんをご紹介

テレビがきっかけでトライアスロンに挑戦

「最初はスポーツとして競泳をやっていました、その後始めたトライアスロンはもう競技歴31年になります。たまたま旅行先のテレビでみた「びわこトライアスロン」が妙に気になって自分もチャレンジしてみようと思ったのが始まりですね。」

カラダの変化がでてきたからこそ楽しめるように

「今でもトレーニングは週に5日ランニング、バイク、スイムをそれぞれ1日おきにローテーションで練習しています。つい数年前までは必死になって負荷の大きいトレーニングをやって怪我をして治って怪我をして治ってという繰り返しが続いていて、満足な練習もコンディションのキープもできず気持ちだけが焦るというような良くない循環に陥ってしまっていました。でも60歳を過ぎて少しトレーニングのレベルをさげるようにしてコンディションも安定して気持ちにも余裕がでてきて今は純粋に競技を楽しむことができていますね。」

楽しみたいからこそダメージはコントロールを

「トライアスロンのレースに挑戦する時はいつもゴールした後の爽快感と達成感を出来るだけ具体的にイメージするようにしています。爽快感と達成感をモチベーションに練習にも取り組んでいるのですが、やっぱりカラダのダメージはコントロールしたいですね。すこしずつ無理が効きにくいカラダになってきたからこそ楽しむためにはカラダのダメージをコントロールして上手に競技に取り組むことが必要だと実感しています。」

アミノバリューとは

年齢を感じさせず自分らしく真剣にトライアスロンに取り組む本吉さんにとってアミノバリューはどのような存在なのだろうか。

「私にとってはアミノバリューを飲むということは、準備運動を行うのと同じぐらい重要なルーティンになっています。大会前の調整や追い込みのトレーニングでもアミノバリューを飲んでいるとカラダにダメージが残らず安心して本番を向かえることができますね。これからも現役を続ける限りきっとお世話になる大切な相棒です。」