こんなときに
妊婦さんの栄養補給に
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赤ちゃんの健康な成長のためにも、毎日きちんと食事をとることが大切。
毎日の食事の中で主食・主菜・副菜を意識しながら、5大栄養素をバランス良くとりたいですね。
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妊娠中のママの食事はそのまま赤ちゃんの大切な栄養に
妊娠中のママは普段よりも多くの栄養をとる必要がありますが、その量は妊娠期ごとに変化していきます。
毎日の食事の中で主食・主菜・副菜を意識しながら、5大栄養素をバランスよくとるようにしましょう。
妊娠期には必要カロリーが増加※
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- 非妊娠時必要量に付加する量としての参考値
体重の増加量と栄養バランス考えながらとりましょう - 出典:「日本人の食事摂取基準」(2020年版)
妊婦さんの身体に必要な5大栄養素
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カロリーメイト3つの特長
FEATURE 01
5大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)をバランスよくとることができます。
![5大栄養素](/cmt/images/scene/mod_img_feature.jpg)
FEATURE 02
葉酸やカルシウムのほか、多くの種類のビタミン、ミネラルを含んでいます。
![ブロックタイプ ビタミン11種※1/ミネラル5種※2 | ゼリータイプ ビタミン10種※3/ミネラル4種※4 | リキッドタイプ ビタミン11種/ミネラル5種](/cmt/images/scene/mod_img_feature_02.jpg)
FEATURE 03
ビタミンは1日に必要な量の約半分をとることができます。
![これだけで1日に必要なビタミン1/2※5](/cmt/images/scene/mod_img_feature_03.jpg)
- ※1 ビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・D・E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸
- ※2 カルシウム、鉄、マグネシウム、ナトリウム、リン
- ※3 ビタミンA・B1・B2・B6・B12・D・E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸
- ※4 カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、リン
- ※5 1日に必要な量は「栄養素等表示基準値」(2015年)をもとにしています。
妊婦さんのこんなときに
お腹の赤ちゃんのためにママに大切な栄養を
つわり中の栄養補給につわりがひどいときでも、酸味のあるものや冷たいものなら口に入れやすくなります。
忙しい朝の朝食代わりに妊娠の時だからこそ、朝食抜きや、おにぎりだけ・パンだけなど偏った食事はNG!しっかり栄養補給を。
出産時の栄養補給に入院バックに出産時に必要なエネルギーや栄養補給に。ゼリータイプなら蓋をあけて飲むだけ。簡単に栄養を摂取できます。
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