─ 私の“ご褒美メシ”─ ─ 私の“ご褒美メシ”─

食べる、暮らす。 食べる、暮らす。

みんなで食べると
より美味しい、
グルメバーガー

IT企業勤務/マリさん(30代)

学生時代からずっと運動とは無縁だったのに、今では走ることに夢中。IT企業に務めるマリさんは、仕事の合間や休日を利用してランニングに繰り出します。食生活もさぞストイックなのかと思いきや、好物は「グルメハンバーガー」なのだとか。食事も運動も楽しみながら日々を送るマリさんが心がけていることとは?

カロリーもジャンキーさも気にしない。ランの後の至福のひととき。

カロリーもジャンキーさも気にしない。ランの後の至福のひととき。 カロリーもジャンキーさも気にしない。ランの後の至福のひととき。

カロリーもジャンキーさも
気にしない。
ランの後の至福のひととき。

楽しみにしていた時間がやってきた。目の前には、お肉やチーズがたっぷり重なったボリュームバーガー、もちろんビールも欠さずに。フルマラソンを走り切ったときや、練習の後にやってくる至福の時間です。「お酒を飲むのも好きなので、スパイシーなものや辛い味付けのものをよく選びますね。海外のマラソン大会に出場する時は、ラン仲間と一緒に現地のグルメバーガーのお店を発掘するのも楽しみ」とマリさんは話します。ランニングを始める前は、ダイエットのために食事の量を減らしたり抜いたりすることもあったそうですが、今では食べると決めた日はガッツリ“ご褒美メシ”をほおばります。「ご褒美メシを食べているときは、カロリーも栄養素も気にしません。思いっきり食事を楽むようにしています」。

みんなと喜びをシェアしたい。食事もランも、一緒に楽しみたい!

みんなと喜びをシェアしたい。 食事もランも、一緒に楽しみたい!

みんなと喜びをシェアしたい。食事もランも、一緒に楽しみたい!

みんなと喜びをシェアしたい。食事もランも、一緒に楽しみたい! みんなと喜びをシェアしたい。食事もランも、一緒に楽しみたい!

みんなと喜びをシェアしたい。 食事もランも、一緒に楽しみたい!

アメリカで生活していた影響もあって、もともとマリさんはハンバーガーやピザなどのジャンクな食べ物が大好き。実はランニングを始めたのも、ジャンクフードで摂取したカロリーを消費するためだったそうです。「最初はダイエット目的だったのがみるみるうちにハマっていって、気が付けば5年後にはハワイのハーフマラソンに出場、その翌年には東京マラソンも完走していました。今では思い立ったらすぐに走れるように会社に置き靴するくらいランニングが習慣化しています」。学生時代はインドア派でまったく運動経験がなかったというマリさんがここまでランニングに夢中になっているのは、ラン仲間との交流があるから。「マラソンは個人競技ですが、大会の前後や練習の時はラン仲間と過ごします。仲間と一緒に走る喜びをシェアすることでいっそうやりがいを感じますね。ご褒美メシもその延長。みんなで汗を流して、わいわい食べるのが大好きなんです」。マリさんにとってのご褒美メシは、ランニングとセットのお楽しみなんですね。

走り続けるために心がけているのは「一日一汗」。そして、毎日のサプリメント。

走り続けるために
心がけているのは「一日一汗」。
そして、毎日のサプリメント。

走り続けるために心がけているのは「一日一汗」。そして、毎日のサプリメント。

走り続けるために心がけているのは「一日一汗」。そして、毎日のサプリメント。 走り続けるために心がけているのは「一日一汗」。そして、毎日のサプリメント。

走り続けるために 心がけているのは「一日一汗」。 そして、毎日のサプリメント。

そんなマリさんが心身の健康を維持する上で意識しているのが“一日一汗”という心がけです。「これは私が感銘を受けている健康づくりの理念で、ハードな運動でなくとも、毎日一回汗をかくことで心も体もすっきりリセットする、という意味です。これからも気負わずに運動でリフレッシュしていきたいですね」。ただ最近は年齢にともなう体調の変化を感じることも増えたため、普段の食生活にネイチャーメイドを取り入れるようになったそう。「飲んでいるサプリメントはスーパーマルチビタミン&ミネラルとビタミンB12、そして鉄。これからも走り続けるために、どんな栄養を摂るべきか勉強したいです」。運動も食事も極端な方法で無理をするよりは、自分にあったやり方で自然体に。それが、マリさんのいきいきとした笑顔の秘訣のようです。

走り続けるために心がけているのは「一日一汗」。そして、毎日のサプリメント。


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