ニュースリリース

大塚製薬株式会社

2015年10月1日

ニュートラシューティカルズ関連事業

熱中症予防声かけプロジェクト「ひと涼みアワード2015」
大塚製薬「最優秀啓発賞」を受賞

  • 熱中症予防を目的として環境省と官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」の本年の優れた取組みを表彰する「ひと涼みアワード2015」において大塚製薬が「最優秀啓発賞」を受賞
  • 2015年は全国で約5,000回、約50万人を対象として熱中症対策の啓発活動を実施。 当社と連携して熱中症対策の取組みを実施している埼玉県行田市も「最優秀声かけ賞 アイデア部門」を受賞
  • 大塚製薬は1991年以降、日本体育協会と連携し熱中症対策の研究や、各世代のスポーツ実施者や指導者に対する啓発活動を実施。現在は暑熱環境下で働く方や高齢者なども対象に実施

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、9月30日に実施された「ひと涼みアワード2015」において、熱中症対策の優れた取組みを実施した企業として「最優秀啓発賞」を受賞いたしました。昨年に引き続き2年連続の受賞となります。当社は自社研究所などでのイオン飲料を用いた研究成果に基づき、1991年以降、日本体育協会と連携し熱中症対策の研究や、各世代のスポーツ実施者や指導者などの対象に合わせ、社員自らが水分電解質補給の説明を行う啓発活動を実施しています。現在では、建設現場や工場などの暑熱環境下で働く方、また熱中症による搬送者数が多い高齢者などへ活動の対象を広げ、水分電解質補給の大切さを伝える活動を行っています。2015年は全国で約5,000回、約50万人を対象として啓発活動を実施、さらに、インターハイなど夏期のスポーツ大会における支援活動や、各自治体と連携しポスターや冊子配布などを通じて熱中症対策の情報を伝えました。なお、当社と連携して熱中症対策に取り組んでいる埼玉県行田市は「最優秀声かけ賞 アイデア部門」を受賞しました。

2015年は初夏から気温が上昇し、総務省消防庁の報告では6~8月の累計で51,524人が熱中症により救急搬送され、特に7月は過去最高の熱中症による救急搬送者数を記録しました。今後も、地球温暖化などの環境の変化や高齢化社会への対応、および安全に運動を継続するための熱中症対策として、様々なシーンにおける水分電解質補給についての啓発活動を継続してまいります。

※大塚製薬の熱中症対策の取り組みについてはこちら
※大塚製薬のイオン飲料を用いた水分補給に関する主な研究成果はこちら

熱中症予防声かけプロジェクトについて    

http://www.hitosuzumi.jp/

「熱中症予防声かけプロジェクト」とは、熱中症予防を目的とした環境省と官民一体で取組むプロジェクトで、2011年に開始されました。熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5 つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマーク等を用いて賛同企業、賛同自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施しています。

ひと涼みアワードについて

プロジェクトに賛同した企業・自治体の取組みの中で特に優れた取組みを表彰するアワードとして2012年より開始。この活動への賛同企業・官公庁・地方自治体・民間自治体数は2015年現在で5457にのぼります。2015 年度は行政・企業・民間団体を合わせて612 件のエントリーがありました。プロジェクトの実行委員会による審査の結果、その中より、最優秀賞24 組、優秀賞28 組、優良賞31 組の、計83 団体へ受賞が決定いたしました。

大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、革新的な製品を開発し、世界の人々の健康に貢献してまいります。


本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。