ニュースリリース

大塚製薬株式会社

2016年10月31日

ニュートラシューティカルズ関連事業

熱中症予防声かけプロジェクト「ひと涼みアワード2016」
大塚製薬3年連続「最優秀啓発賞」および「トップランナー賞」を受賞

  • 「熱中症予防声かけプロジェクト」は熱中症予防を目的に、環境省と官民一体の取組みとして2011年に開始。賛同する組織は年々増加し、現在7,139*の自治体・企業・民間団体が活動
  • 本年の優れた取組みを表彰する「ひと涼みアワード2016」において大塚製薬が「最優秀啓発賞」を3年連続受賞。
  • 本年最も効果的に熱中症予防の啓発活動を実施した団体へ贈られる「トップランナー賞」(企業部門)を受賞

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、熱中症予防声かけプロジェクト「ひと涼みアワード2016」において、「最優秀啓発賞」を受賞しました。
自治体へのポスターや冊子などの配布、各地に出向いて行う熱中症対策セミナー、スポーツイベント時の啓発など、多岐にわたる活動を全国で実施していることと、その規模の大きさが評価され、3年連続の受賞となりました。
同時に、全体の受賞団体の中から、本年最も効果的に熱中症予防の啓発活動を実施した団体へ贈られる「トップランナー賞」(企業部門)も受賞しました。

当社は自社研究所などで実施してきたイオン飲料を用いた研究成果に基づき、熱中症という概念を広めるため、水分と電解質(イオン)の重要性を伝える啓発活動を25年以上にわたり実施してきました。各世代のスポーツ実施者や指導者、学校などの対象に合わせ、社員が現場に出向いて直接情報提供を行う「熱中症対策セミナー」を実施しています。
現在では、各企業・団体と連携し建設現場や工場などの暑熱環境下で働く方々、また熱中症による搬送者数が多い高齢者などへ活動の対象を広げ、近年では毎年全国で約5,000回、約50万人に啓発活動を行っています。

また各自治体と連携し、ポスターや冊子配布、イベントを通じ、熱中症対策の情報を伝えています。さらに、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)など夏期のスポーツ大会における支援活動を通じて積極的な水分と電解質(イオン)補給の促進をしています。
近年では、自治体との連携協定などを通じて、協働で地域の人々の健康に貢献しています。このたびの「ひと涼みアワード2016」を受賞した複数の自治体とも連携して取り組んでいます。

総務省消防庁の報告によると2016年5~9月は全国で50,412人が熱中症により救急搬送されました。昨年より5,440人減ってはいるものの、特に西日本においては夏(6~8月)の平均気温が高かったこともあり、昨年より増加しています。熱中症は正しい知識を身につけ、適切に対処することで、未然に防ぐことが可能です。当社は今後も、地球温暖化などの環境の変化や高齢化社会への対応、および安全に運動を継続するための熱中症対策など、生活上の様々なシーンにおける水分・電解質(イオン)補給の重要性の啓発活動を継続してまいります。

              ひと涼みアワード授賞式の様子

※大塚製薬の熱中症対策の取り組みについてはこちら
http://www.otsuka.co.jp/csr/contribution/fever

※大塚製薬のイオン飲料を用いた水分補給に関する主な研究成果はこちら
http://www.otsuka.co.jp/company/business/rehydration/studyresults/

熱中症予防声かけプロジェクトについて

http://www.hitosuzumi.jp/
「熱中症予防声かけプロジェクト」とは、熱中症予防を目的に、環境省と官民一体で取り組むプロジェクトとして2011年に開始。熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、熱中症予防のための注意事項(熱中症予防5 つの声かけ:飲み物を持ち歩こう、温度に気をくばろう、休息をとろう、栄養をとろう、声をかけ合おう)を、共通ロゴマークなどを用いて賛同企業・自治体等が各々の活動を通じ国民へ声かけを実施しています。2016年現在で7,139*の企業・自治体が活動しています。

ひと涼みアワードについて

プロジェクトに賛同した企業・自治体の取組みの中で特に優れた取組みを表彰するアワードとして2012年に開始。2016 年度は行政・企業・民間団体を合わせて652団体のエントリーがありました。プロジェクトの実行委員会による審査の結果、その中より、最優秀賞28 組、優秀賞27 組、優良賞28 組、審査員特別賞2組の、計85 団体が受賞しました。

  • * プロジェクト賛同会員数:2016年10月27日現在

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。