地球温暖化防止への取り組み

CO2排出量

大塚製薬の2015年のCO2排出量は各電力会社の係数を使用した場合、89,604トン-CO2、2010年度の固定係数を使用した場合は、64,825トン-CO2となり、2010年度比5%の削減となりました。

節電への取り組み

オフィスの取り組み

オフィスでは、事業所内のエネルギー(照明・空調・コンセント)効率化を進めるため、自社ビル内のデマンド管理装置の導入や、クールビズ・ウォームビズの徹底、帰宅時の一斉消灯など、エネルギーの適正利用に向けた社員への啓発活動と教育を行い日々の省エネ活動を行っています。

工場の取り組み

各工場では、高効率型タイプの設備更新や、蒸気配管の断熱工事、空気圧縮機などのインバーター化など、さまざまな取り組みを行うと同時に、社員全員が日々の活動の中で工夫し、省エネルギー活動を進め、設備的な施策と日常的な省エネルギー活動を両輪とした取り組みを行っています。

取り組み事例:袋井工場 殺菌温水の低湿度室空調への利用
袋井工場では、製品を製造する際の殺菌工程において発生する高温排水の有効活用が課題でした。この捨てられていた排熱を低湿度室空調へ再利用することで、従来低湿度室空調に使用していた蒸気量も抑えることができ、CO2排出量も推定15トン/年(−63%)削減することができました。この取り組みは中部電力株式会社の国内事例としても採り上げられています。

蒸気使用のシステムフロー