女性の健康推進プロジェクト

女性のヘルスリテラシー調査

女性の活躍に影響する
更年期症状。
自身の健やかな日々のために、
取り組むべきヘルスケアとは?

昨今、女性の社会進出が求められる中、厚生労働省でもその実態調査を行うほど、
更年期症状が女性の活躍に与える影響が懸念されています。更年期には、女性ホルモンの急激な減少により、
ほてりやめまい、頭痛、気分の落ち込みといった更年期症状に悩む女性が少なくありません。

しかし、自身の不調と更年期の関連に気づかなかったり、「歳のせい」などと、対処を
諦めてしまっているケースも見られます。心身の変化にともない、生活にも支障をきたすこともあるでしょう。
大塚製薬は、そういった更年期症状のある女性たちの現状を探るためのアンケートを実施しました。

更年期に関する知識や対処法を身につけて、自分の身体を健やかに保つための健康管理を始めませんか?

※女性の健康に関する調査 | 対象者:全国の日本人女性、45-59歳、1,612名/実施時期:2022年4月(インターネット調査)

Q.現在、自身に更年期症状(障害)は
ありますか?

更年期症状の有無を質問したところ、
「ある」と回答した人は約2割でした。
約8割の女性は、症状はないと回答していますが、
不調を感じていても、それが更年期症状であることに
気づいていない可能性も考えられます。

更年期症状がある 23%

更年期症状はない 77%

※45-59歳 女性 1,612名

1 更年期症状(障害)を持つ
女性たちの健康管理の実態は?

更年期症状の自覚はあるものの、女性ホルモンの変化によって起こる女性特有の不調に対し、
自身での対処(セルフケア)も、医療機関などの利用もしていないと回答したのは全体の2割以上。
また、自身で対処しているものの、医療機関などの利用に至っていない女性は、3割近い結果でした。

Q.女性特有の健康課題・症状に、
どう対処していますか?

医療機関などの利用なし
54%

自分で対処(セルフケア)も、
医療機関などの利用もしていない25%

主に自分で対処(セルフケア)し、
医療機関などは利用していない29%

医療機関などの利用なし
54%

自分で対処(セルフケア)も、
医療機関などの利用もしていない25%

主に自分で対処(セルフケア)し、
医療機関などは利用していない29%

自分で対処(セルフケア)し、
医療機関なども利用している23%

自分で対処(セルフケア)は
ほとんどしないが、
医療機関などを利用している23%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名

医療機関の利用
更年期症状(障害)がある人で、
婦人科検診の受診をしている人は
どれくらい?

自身の健康状態を知るために重要な婦人科検診。しかし、受けていない人が4割も。
さらに、受けていたとしても、不定期で受診している人の7割近くが受け身で受診していることが明らかに。

  • Q.定期的に婦人科検診を
    受診していますか?

    • 受診して
      いない
      37%
    • 定期的に
      受診している 38%
    • 不定期だが
      受診している 25%

    ※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名

  • Q.婦人科検診は
    自ら進んで受けていますか?

    定期的に
    受診している
    自分の健康のため能動的に
    受診している76%
    何となく受け身で
    受診している24%
    不定期だが
    受診している
    自分の健康のため能動的に
    受診している32%
    何となく受け身で
    受診している68%

    ※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち
    定期的に受診している 140名/不定期だが受診している 90名

受診していない人の理由は?(複数回答)

女性特有の検診(内診等)に
抵抗があるから
30 %
どこも悪いところがなく、
必要性を感じないから
29 %
費用が高そう・費用が高いから 27 %
どのくらい費用がかかるのか
わからないから(自己負担額)
24 %
受診するタイミングが
わからないから
21 %
病気が見つかるのが怖いから 15 %

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方
366名のうち
受診していない 136名

受診している人の理由は?(複数回答)

自分の健康に不安を
感じるように
なったから
54 %
受診すべきだと思う年齢に
なったから
51 %
自分の健康について
知って
おくべきだと思ったから
45 %
自治体の費用補助があるから
(費用補助がなければ受診しない)
19 %
職場(扶養者所属を含む)から
費用補助があるから
(費用補助がなければ受診しない)
16 %
職場や自宅から、
検診場所が近いから
11 %

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方
366名のうち
定期的/不定期だが受診している 計230名

  • 女性特有の検診(内診等)に
    抵抗があるから
    30 %
    どこも悪いところがなく、
    必要性を感じないから
    29 %
    費用が高そう・費用が高いから 27 %
    どのくらい費用がかかるのか
    わからないから(自己負担額)
    24 %
    受診するタイミングが
    わからないから
    21 %
    病気が見つかるのが怖いから 15 %

    ※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方
    366名のうち
    受診していない 136名

  • 自分の健康に不安を
    感じるように
    なったから
    54 %
    受診すべきだと思う年齢に
    なったから
    51 %
    自分の健康について
    知って
    おくべきだと思ったから
    45 %
    自治体の費用補助があるから
    (費用補助がなければ受診しない)
    19 %
    職場(扶養者所属を含む)から
    費用補助があるから
    (費用補助がなければ受診しない)
    16 %
    職場や自宅から、
    検診場所が近いから
    11 %

    ※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方
    366名のうち
    定期的/不定期だが受診している 計230名

婦人科検診を受診していない人は、婦人科検診そのものに抵抗を感じたり、
受診するほど悪い状態ではないと判断し、必要性を感じない人もいるようです。

一方、受診している女性は、自分の健康状態を把握したい、
年齢を踏まえて必要を感じているなど、健康管理に前向きな傾向があります。
自身の健康管理の一環として身体の変化を把握するために、婦人科検診を上手に活用しましょう。

医療機関の利用
更年期症状(障害)がある人で、
かかりつけ婦人科医がいる人は
どれくらい?

かかりつけの婦人科医を持たない女性は半数以上。
一方で、かかりつけの婦人科医がいても、
予防や相談のために日常的に受診しているのは、2割にも達しませんでした。

Q.かかりつけ婦人科医がいますか?

かかりつけ
婦人科医がいない
55%

かかりつけ婦人科医がいて、症状や疾患があるときだけでなく、
予防や相談等のためにも受診する 13%

かかりつけ婦人科医がいるが、症状や疾患があるときにのみ、受診する 32%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名

かかりつけ婦人科医がいない理由は?(複数回答)

かかりつけの婦人科医を
どう探したらいいか分からないから
35 %
婦人科が通いやすい場所にないから 28 %
定期的に健康診断を受けているから 16 %
かかりつけの婦人科医の必要性に
ついて考えたことがないから
15 %
婦人科医は何人か知っているが、
「かかりつけ医」に適していると
思う医師がいないから
9 %

※45-59歳 女性
現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、かかりつけ医がいない 計202名

かかりつけ婦人科医がいる理由は?(複数回答)

更年期症状に関連する婦人科系の
不調の相談・検診・治療のため
54 %
月経・更年期・女性特有のがん以外の
婦人科系の症状・不調の相談・検診・治療のため
39 %
女性特有のがんに関連する婦人科系の
不調の相談・検診・治療のため
37 %
健康な生活のために
助言や指導をしてほしいため
23 %
月経に関連する婦人科系の
不調の相談・検診・治療のため
13 %

※45-59歳 女性
現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、症状・疾患がある時だけでなく、
予防・相談のためにも受診する/症状・疾患がある時だけ受診する 計164名

  • かかりつけの婦人科医を
    どう探したらいいか分からないから
    35 %
    婦人科が通いやすい場所にないから 28 %
    定期的に健康診断を受けているから 16 %
    かかりつけの婦人科医の必要性に
    ついて考えたことがないから
    15 %
    婦人科医は何人か知っているが、
    「かかりつけ医」に適していると
    思う医師がいないから
    9 %

    ※45-59歳 女性
    現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、かかりつけ医がいない 計202名

  • 更年期症状に関連する婦人科系の
    不調の相談・検診・治療のため
    54 %
    月経・更年期・女性特有のがん以外の
    婦人科系の症状・不調の相談・検診・治療のため
    39 %
    女性特有のがんに関連する婦人科系の
    不調の相談・検診・治療のため
    37 %
    健康な生活のために
    助言や指導をしてほしいため
    23 %
    月経に関連する婦人科系の
    不調の相談・検診・治療のため
    13 %

    ※45-59歳 女性
    現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、症状・疾患がある時だけでなく、
    予防・相談のためにも受診する/症状・疾患がある時だけ受診する 計164名

かかりつけ婦人科医がいない人は、その探し方や場所の問題だけでなく、
その必要性すら考える機会も少ない
傾向である一方、
かかりつけ医がいる人は、自身の健康管理のために検診・治療だけでなく、相談にも行っていました。

Q.「婦人科・婦人科医」について、
どのような考えやイメージが
ありますか?(※複数回答)

かかりつけ婦人科医が
いない人※1
かかりつけ婦人科医が
いる人※2
婦人科医はもっと身近であってほしいと思う 93% 95%
婦人科受診は自分の身体のことを
知るために必要なことだと思う
89% 97%
婦人科を受診することに抵抗を感じる 69% 47%
本当はもっと婦人科医に相談したいことがある 64% 68%
婦人科医は自分の身体について相談できて、
頼りになると思う
59% 77%
婦人科を受診することは怖いと思う 49% 43%
  • ※1. 45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、かかりつけ医はいない 202名
  • ※2. 45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、症状・疾患がある時だけでなく、予防・相談のためにも受診する /症状・疾患がある時だけ受診する 計164名
  • ※質問に対して、「あてはまる」・「ややあてはまる」と回答した率を合算して記載。

かかりつけ婦人科医がいない人でも、改めて問われてみると本当は相談したいことや、
身近であってほしいなど、 多くの人が、かかりつけ婦人科医を重要だと感じているようです。

更年期症状(障害)に適切に対処する上では、
一般的なセルフケア(食生活・運動・サプリメント利用等)はもちろんのこと、
体調の悪化や病気を防ぐための第一歩として、
“専門家による健康状態の把握"も欠かせません。

更年期症状(障害)への対処のために行動する人としない人では一体何が違うの?

2更年期症状(障害)と
密接に関係する
女性ホルモンの「理解」が
「行動」にもつながる

更年期症状は女性ホルモンの急激な減少によって起こります。
しかし、そんな女性ホルモンについて「知識がない」と回答した女性は全体の6割以上。
さらに、詳細について聞くと、知識がない人は更年期症状・障害に関してはもちろん、
女性ホルモンの働き・変化の影響に関しては大きな差があることが分かりました。

Q.女性ホルモンに関して
知識がありますか?

女性ホルモンに関して
知識がない
63%

女性ホルモンに関して
知識がある
37%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある 366名

※質問に対して、「あてはまる」・「ややあてはまる」と回答した率を「知識がある」と合算し、「あてはまらない」・「ややあてはまらない」と回答した率を「知識がない」と合算して記載。

女性ホルモンについて知っていることは?
(複数回答)

女性ホルモンの知識なし 女性ホルモンの知識あり
更年期症状・障害 57% 91%
月経のしくみ 36% 68%
妊娠のしくみ 32% 65%
年齢に伴う
女性特有の疾患
23% 68%
PMS(月経前症候群) 22% 57%
子宮や卵巣の病気 17% 59%
女性ホルモンの
変化による影響
17% 72%
女性ホルモンの働き 10% 63%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある 366名のうち、女性ホルモンの知識があるかの質問に対して、
「あてはまる」・「ややあてはまる」と回答 計136名/「あてはまらない」・「ややあてはまらない」と回答 計230名

また、この女性ホルモンに関する知識の有無は、
健康のための“行動に移しているか” ということに関係しているという事実も見えてきました。

あなたが女性ホルモンのための
対処・対応として行っていることは?
(複数回答)

女性ホルモンの知識なし 女性ホルモンの知識あり
納豆・豆腐などの大豆食品をよく食べる 69% 84%
栄養バランスのよい食事を摂る 51% 74%
質の良い睡眠を取るようにする 42% 61%
適度に運動する 39% 54%
自ら積極的に情報収集をする 39% 76%
健康食品・サプリメントを摂る 37% 58%
医療機関で処方された医薬品・漢方薬を活用する 21% 33%
薬局などで自分で購入した医薬品・漢方薬を活用する 16% 27%
ピルやホルモン補充療法を活用する 8% 17%
アプリや体温測定によって、
自分の女性ホルモンの変化を把握している
8% 10%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある 366名のうち、女性ホルモンの知識があるかの質問に対して、
「あてはまる」・「ややあてはまる」と回答 計136名/「あてはまらない」・「ややあてはまらない」と回答 計230名

そんな更年期症状(障害)を持つ
女性たちを取り巻く環境は…

3 もっとサポートして欲しい家庭と職場!

7割もの人が、日々の生活において、家庭や職場など女性を取り巻く環境が
「女性の健康に知識・理解がない」と回答しました。
更年期症状・障害のある女性の多くが、
女性の健康不安や体調について、 「わかってもらえていない」と感じているようです。

Q.女性の周囲環境は、女性の健康に
知識・理解があると思いますか?

※「女性の健康」とは、月経や妊娠・出産、更年期症状等、女性特有の健康状態を指します。

※「周囲環境」とは、家庭や職場等、生活環境全般を指します。

ない・あまりない
70%

  • ある 3%
  • ややある 27%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名

※質問に対して、「ない」・「あまりない」と回答した率を合算して記載。

日々の生活において、家庭や職場など女性を取り巻く環境が「女性の健康に知識・理解がない」と答えた人の割合は半数程度。
その一方で、残りの半数は、まだ身近な人からの支えが不十分と 感じていることが分かります。

Q.家族やパートナーが「女性の健康」を
どの程度理解していると感じますか?
(※複数回答)

家族やパートナーと、
「女性の健康」に
ついて
オープンに話すことができる
59%
家族やパートナーは、
「女性の健康」に
対して理解がある
55%
家族やパートナーは、
「女性の健康」に
配慮している
46%
「女性の健康」についての
周囲環境に
満足している
39%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名

※質問に対して、「あてはまる」・「ややあてはまる」と回答した率を合算して記載。

女性の健康に対して「企業は取り組んでいない」と回答した人が8割近くも。
職場環境でも、女性の健康に関するサポートが足りていないと感じている人が多いようです。

Q.企業は女性の健康のために
取り組みを行っていると感じますか?

  • あてはまらない・
    あまりあてはまらない
    79%
  • あてはまる 2%
  • ややあてはまる 19%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名
※質問に対して、「あてはまらない」・「あまりあてはまらない」と回答した率を合算して記載。

更年期症状(障害)のある女性たちに、
働く職場における取り組み
を聞いてみると…

更年期症状(障害)に悩む女性が安心して働ける環境づくりとして、
制度や設備を整えて欲しいという声が多いものの、
実際の取り組み状況とは大きな差があることがわかります。

Q.女性が働く職場に
必要だと思う取り組みは?(※複数回答)

必要だと
思うもの※1
あなたの
職場の現状※2
婦人科健診や通院のための、制度が整っている 48% 4%
妊娠や育児期に女性が働き続けやすい環境を整備している 47% 6%
女性従業員の状況や想いを正しく理解する取り組みをしている 34% 3%
産業医に婦人科の医師がいる 33% 1%
託児所の設置やベビーシッターの利用支援制度がある 31% 1%
女性従業員が男性管理職と円滑にコミュニケーションが
取れるような仕組みがある
28% 4%
女性の健康に関して、理解を深めるための社員研修が行われている 22% 1%
不妊治療の支援をしている 21% 1%
女性対象の能力開発や管理職研修実施により、
女性の活躍を推進する仕組みがある
19% 2%
女性の健康について自己学習できるツールが用意されている 13% 0%

※1. 45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名
※2. 45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある方 366名のうち、就業者(正規雇用・非正規雇用)の合算 198名

更年期症状(障害)に対して重要なのは自身の知識と行動周囲の理解と配慮

4 自身でできる対策はもちろん医療機関を合わせて利用することで…

一般的なセルフケア(食生活・運動・サプリメント利用等)や 婦人科を中心とする医療機関の利用による健康管理と、生活への満足度には密接な関係があることが明らかに。

生活への満足度

一般的なセルフケアに加えて、医療機関を利用している人は、「人に対して思いやりが持てる」「今の自分が好きである」と回答している人が多く、現在の生活に対する満足度が高いことが伺えます。

日々の生活において、
あなたにあてはまるものは? (※複数選択)

セルフケア・
医療機関なし
セルフケア・
医療機関あり
人に対して
思いやりが持てる
27% 41%
自然体で過ごせる 27% 40%
心の余裕(ゆとり)を
持って相手に接する
ことができる
16% 24%
今の(そのときの)自分が好きである 5% 16%
内面から美しく生きる 4% 15%

※45-59歳 女性 現在、更年期症状(障害)がある 366名のうち、
自分で対処(セルフケア)し、医療機関なども利用している方 86名/自分で対処(セルフケア)も、医療機関などの利用もしていない方 92名

世の中の女性たちの活躍が期待されている昨今。
女性の健康課題に対して正しく対処し、その持てる力を十分に発揮するために
製薬の女性の健康推進プロジェクトでは

女性の健康課題に取り組む
新たな概念である
「新・セルフケア」を提案します。

製薬が提案する

新・セルフケア

新・セルフケア

PMS・更年期症状は、
いずれも女性ホルモン(エストロゲン)が深く関わっています。
これらの諸症状とうまく付きあっていくには、
正しい知識の習得や「一般的なセルフケア」に加えて、
医療機関を利用し、自身の健康状態を把握して対処すること
が大切です。

新・セルフケアについて

製薬の「女性の健康推進プロジェクト」は、
女性のヘルスリテラシーを向上すべく、
Webサイト・セミナー等を通じた情報発信などに
取り組んでいます。