シーン別 水分補給のポイント

高齢者と子どもは水分不足に要注意!
高齢者や子どもは日ごろから水分が不足しやすいため、十分な注意が必要です。
子どもへのアドバイス
子どもでは代謝が活発で水分を失いやすく、また水分の補給が保護者によって行われるため、保護者の対応が大切です。また、大人と子どもの汗腺の数はほぼ同じですが、子どもは体表面積が大人より少ないため、子どもの方が発汗量が少なく体温は上昇しやすくなります。
高齢者へのアドバイス
高齢者は加齢により、体内水分量が減少します。のどの渇きを感じにくくなっているために飲水量が減ってしまいます。またのどが渇いても、何度もトイレに行ったり尿もれを気にし、水分補給を避けがちです。温度に対する感受性も低下しているため、暑さを自覚しにくく、体温の上昇には注意が必要です。