科学的根拠のある製品開発

ニュートラシューティカルズ関連事業の研究拠点
佐賀栄養製品研究所の誕生
大塚製薬は人々の健康を身体全体で考え、「疾病の治癒」から「日々の健康維持・増進」までを目指したトータルヘルスケアーカンパニーを目指しています。1971年、大塚製薬は自社初の治療薬研究所を立ち上げた後、医療用医薬品の研究所を拡充するとともに、1984年、日々の健康づくりに貢献するニュートラシューティカルズ関連事業の研究拠点として佐賀研究所を設立し、現在の佐賀栄養製品研究所へと発展しています。
ニュートラシューティカルズ: nutrition(栄養) + pharmaceuticals(医薬品)
同研究所は「運動と栄養」を研究する民間で初めての研究所であり、これまでにない新しい発想のもと、数々の研究が行われてきました。当時は不要とされていた食物繊維の価値に着目した製品(ファイブミニ)、持久運動時のエネルギー補給をサポートする製品(エネルゲン)、タンパク質の効率的な摂取タイミングと確かな利用を考えた高タンパク質食品(ジョグメイトプロテイン)、持久系アミノ酸BCAAを手軽に効率的に摂取できる製品(アミノバリュー)など、新しいコンセプトと科学的根拠を持つ製品の研究開発にも貢献してきました。
同研究所では運動と栄養に関し、様々な専門の研究員が集まり、研究活動を続けています。また、大学や外部の研究機関とも連携し、その成果を発表するなど、健康維持・増進に貢献すべく新しい価値の創造と情報発信を行っています。

佐賀栄養製品研究所

研究風景

現在の佐賀栄養製品研究所では、

① 運動と栄養を切り口とした新製品の開発
個々の年齢や栄養状態に応じた栄養のあり方について予防医学的な観点から研究し、新製品の開発を行うこと
② 既存製品の付加価値創造
ニュートラシューティカルズ事業部の製品に対する様々な角度からの検証すること
をテーマとして日々研究を行っています。