ニュースリリース

大塚製薬株式会社

2015年7月1日

ニュートラシューティカルズ関連事業

大塚製薬「ポカリスエット」 海外展開を強化
7月より東ティモールで正式に販売開始

  • 経済成長を続ける東ティモールで、イオン飲料「ポカリスエット」を7月1日から正式に販売開始。隣国インドネシアの工場で生産したポカリスエットを現地の流通代理店を通じて販売
  • 1980年に日本で発売以降、ポカリスエットは海外展開を拡大。東ティモールでの発売により19カ国・地域での展開となる。今後も現地の文化・習慣に合わせて水分電解質補給を啓発

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、1980年に日本で発売したイオン飲料「ポカリスエット」の海外展開をさらに強化し、7月1日から東ティモールで正式に販売を開始しました。インドネシアの大塚グループ会社「P.T.アメルタインダ大塚」の工場で製造された製品を、東ティモールの流通代理店を通じて販売します。このたびの発売で「ポカリスエット」は世界19カ国・地域での展開となります。今後も各地の文化・習慣に合わせた水分と電解質(イオン)補給の大切さを伝える活動を続けます。

東ティモールの位置

東ティモールで販売するポカリスエット
左から 2L、900ml、500ml、350mlペットボトル、330ml缶

東南アジアの島国である東ティモールは、インドネシアの東側に位置します。2002年の独立以降、経済成長を続けており、GDP の2007年から2014年までの年平均成長率は約10%*1となっています。インフラ整備やビル等の建設が続く中、インドネシア同様、年間を通じて高温多湿の熱帯気候のため、健康維持のための水分電解質補給が非常に大切です。現地ではインドネシア領であったときからポカリスエットは販売されていましたが、このたび新たに現地の流通代理店と契約し、東ティモールでのポカリスエットの販売が正式にスタートすることになりました。今後現地での販売を強化すると共に、アメルタインダ大塚の社員が現地の状況に合わせて、労働やスポーツなど日常の発汗シーンにおける水分電解質補給の重要性を提案していきます。

ポカリスエットの海外展開

ポカリスエットは、「汗の飲料」をコンセプトに、発汗によって失われた水分、電解質(イオン)をスムーズに補給する健康飲料として1980年に日本で発売しました。1982年から海外展開を開始し、日本発のグローバル製品として、世界19カ国・地域*2で展開しています。各地の文化・習慣に合わせて水分と電解質(イオン)補給の大切さの啓発を続けることにより、近年では海外での売上は国内を上回るまでに成長しています*3。また、当社の佐賀栄養製品研究所では、イオン飲料の更なるエビデンスを求め、30年以上にわたり運動・スポーツ時や乾燥した室内、風呂上りなど、様々なシーンにおける水分・電解質補給についての研究を続けています。

ポカリスエットのグローバル展開

大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、革新的な製品を開発し、世界の人々の健康に貢献してまいります。

  • *1 出典:IMF - World Economic Outlook Databases (2015年4月版)
  • *2 ポカリスエット販売国・地域(2015年7月現在):日本、台湾、シンガポール、バーレーン、サウジアラビア、オマーン、アラブ首長国連邦、韓国、インドネシア、タイ、マレーシア、中国、クウェート、カタール、フィリピン、エジプト、ベトナム、ミャンマー、東ティモール
  • *3 販売本数ベースで2008年度に海外が国内を上回りました。(社内データ、非連結含む)

会社概要

P.T.アメルタインダ大塚(P.T. Amerta Indah Otsuka) http://www.aio.co.id/


本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。