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東海大学付属仰星高等学校
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年末年始にかけて行われた全国高校ラグビー大会で、
19大会ぶりの大阪勢対決を制した東海大仰星高校。
2013年の就任以来、2年ぶり3度目の日本一に輝いた若き知将・湯浅大智監督が、選手たちのパフォーマンスを最大限に引き出すコンディショニングの重要性について語る。

全国高校ラグビー大会を振り返って、優勝できた一番の要因をお聞かせください。

湯浅監督:例年に比べて、今年は選手のコンディションが整っていました。ラグビーはコンタクトスポーツですが、戦略や戦術、駆け引きといった知的要素も大きい競技です。ゲームプランを練る上で体調不良や体力の低下といったイレギュラーな要素が少なく、対戦相手に合わせたベストメンバーを編成できたことが非常に大きかったと思います。

選手に試合で最大限のパフォーマンスを発揮させるために大切にしていることは?

湯浅監督:ラグビーの原理原則として、試合では、選手自身がそれまで経験してきた力しか出ません。実力を発揮できませんでした、というのは言い方として間違っていて、実際の現場で出ている力が実力です。そういう意味では、日常というものが、必ず試合のパフォーマンスにつながりますし、日常こそが、パフォーマンスのすべてだと思います。

普段の練習だけでなく、日常生活の積み重ねが試合のパフォーマンスに影響すると?

湯浅監督:グラウンドレベルでやれることは、どのチームも絶対しているので、監督の役目は、試合で発揮できる力をいかに普段の生活や練習の中で伸ばしてやれるか。私はよく練習や試合の後に、なぜあの場面でそういう動きをしたのか、選手一人ひとりに細かく理詰めで訊ねます。そうしたやり取りの中で、目に見えない「型」を提示して、選手自身に考えさせています。

監督から渡された「型」を、選手の皆さんはどう活かしていくのでしょうか?

湯浅監督:選手たちは僕から渡されたさまざまな「型」の使い方を、自分なりに考えて、試合の中で繋げながら、最終的に目に見える「形」にしていきます。こちらが想像しない「形」を出してくれると感動しますし、そういう試合ほど勝ちますね。状況判断の連続であるラグビーは、その時々でどういう判断を下すのかで勝敗が左右されるので、常に選択していく感覚や考え方は、毎日積み重ねていかないとなかなか身に付きません。

健康面で特に気をつけていることはどんなことでしょうか?

湯浅監督:身体的な接触がある競技なので、冬の寒い時期の心配事はやはり感染症です。また、夏場は合宿などでハードなトレーニングが続くことが多く、いかにして疲労物質を取り除いて、体力を回復し、翌日の練習に万全の状態で臨めるかが重要になってきます。練習を一度休んでしまうと、本来なら経験できたことや成長する機会を逃すことにもなりますし、コンディション不良はチームにとっても個人にとっても、マイナスでしかありません。

普段から自分の体調に配慮して行動できる選手は怪我が少なく、結果的に積み重ねる日常の時間が多くなるので、最終的に発揮できる力が大きいものになる。ちょっとしたことですが、高校3年間という中で考えると、そこで身に付く力は全然違ってきます。

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