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ボディメンテ ニュース

2018.11.30

井上大仁選手
x ボディメンテ ゼリー

体脂肪率5%
マラソン東京五輪候補の“強い肉体”を守る
「ボディメンテ」とは

1日1回のボディメンテ「体のリカバリー、体調管理に最適」

そんな25歳がコンディショニング作りで選んだものが、ボディメンテだった。17年4月の発売当初に広告を見て手に取って以来、ボディメンテ ゼリーを愛用するようになった。
「強度の高い練習をした時、大事なのは疲労を残さないこと。そのためには体のケアだけではなく、体に入れるものも大事にしなければいけない。ボディメンテを見て、すごく自分に合っているだろうなと思いました。体をリカバリーするだけでなく、体調を整える役割も担ってくれます。その部分が大事だし、すごくいいなと思って飲むようになりました」

ボディメンテは日々の体調管理をサポートするために生まれたコンディショニング栄養食。100グラム、90キロカロリーと素早く飲み切れる、ヨーグルト風味のゼリーだ。井上は1日1回の夕食後のほか、負荷の高い練習後などに摂っている。
「ゼリーだから食べやすいというのが一番。ストレスなく摂れるというのはいいですね。食べなければいけない、飲まなければいけないと思っているのではなく、自分から食べたい、飲みたいと必要だと思って摂ることが大事。ちょっと濃い目の味も自分は好き。量も多すぎないので、食事に大きな影響を及ぼさずに手軽に摂れます」

今までの栄養補助食品と異なり、乳酸菌、アミノ酸、ホエイタンパクといったコンディショニングに必要な要素がオールインワンで詰まっており、井上も「体のリカバリー、体調管理が難しい時期の体のケアに最適」と話す。

この夏、日本に興奮を呼んだアジア大会。その舞台裏で、実はボディメンテを活用していたという。日中は30度を超え、湿度も高いランナーにとっては過酷な環境で、体調管理が難しい。

「日本から栄養士さんも帯同していただき、現地で食べてはいけないもの、飲んではいけないものに気をつけていた。3食のうち、2食は栄養士さんが作ったもの、1食は選手村の食堂で食事を摂る形。そういう普段とは異なる環境ではどうしてもストレスがかかりますので、海外であってもボディメンテを摂り入れていました」

大目標の東京五輪へ「今やっていることを積み上げて力をつけたい」

そうして万全の状態で迎えたレースは競技場までもつれ込む大熱戦となりながら、最後の直線でエルハッサン・エルアバシ(バーレーン)を振り切り、タイム差なしで日本勢32年ぶりのアジア制覇を成し遂げた。
「勝てたことはやっぱり、うれしかった。最後は接戦になったけど、準備はしてきたので、やれるという思いはあった。最後まで自分を信じて頑張ることができましたね」

自信をもって大勝負に臨めた裏には、コンディショニングで100%を整えたことが要因の一つになった。

目下、男子マラソンは設楽悠太(ホンダ)、大迫傑(ナイキ)が続けて日本記録を更新し、活気づいている。井上も「自分も続ければいい」と今後に向け、闘志を燃やしている。
「マラソンをやるたびに強くなっている実感はあります。日本記録に関わらず、その先を目指していかないと世界と戦えない。記録というものにこだわるより、世界と勝負できるように考えながら練習に取り組んでいます」

当然、その先に見据えるのは2年を切った東京五輪だ。この夏のジャカルタで見せたように、30度超の暑さもものともせず、力を発揮できる強さが井上にはある。
「確実に自分の力を蓄えていって、まずは選考会でしっかりと勝ち上がり、東京五輪に出て自分の100%を引き上げていければと思っている。今取り組んでいることを積み上げて、総合的な力をつけていきたいですね」

こちらは2018.11.30にTHE ANSWERに掲載された内容です。

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