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2019.01.09

栃木ブレックス
x ボディメンテ ゼリー

B.LEAGUE初代王者が今季好調の理由
60試合を戦う舞台裏で導入した“武器”とは?

2年ぶりの王座奪回を目指す栃木ブレックスのコンディショニング法

男子プロバスケットボールのB.LEAGUE初代王者であり、2018-19シーズンB1東地区で首位を走るリンク栃木ブレックス(12月28日現在)。今シーズンから「ボディメンテ ゼリー」を導入し、2年ぶりの王座を目指す彼らに、今季の好調の理由や日々のコンディショニングについて聞いた。

2016年に開幕し、今年3シーズン目を迎えたB.LEAGUE。初代王者に輝いたリンク栃木ブレックスは今季、開幕5連勝するなど出だしから好調。12月28日時点で、リーグ戦でトップを走っている。

「今季はシーズン前からしっかりチーム作りに取り組めた」と話すのは#9 遠藤祐亮。遠藤は今季7年目とキャプテン・田臥勇太に次ぎブレックスに長く在籍。守備の核、そして攻撃の起点となりチームを牽引する。

「自分たちのプレーの持ち味であるディフェンスが機能したことが、シーズン当初からの連勝、そして今の成績につながっています。今季はシーズン前から、誰が出場してもチーム力が変わらないよう、しっかり準備してきた。今のところそれがいい方向に現れています」

ブレックスはリーグ開始後、チームの主柱である田臥、得点のキーマンである喜多川修平がケガで戦線離脱。それでも首位を走り、苦しい試合の流れにあっても、崩れない強さがある。遠藤の言葉にあるように、チーム力が上がっている証だろう。

今年3年目を迎える#21 橋本晃佑(PF/C)も新たに増したチーム力の一角を担う選手だ。橋本はデビューした2016-17シーズンの最終戦で左膝前十字靱帯断裂。昨シーズンはリーグ終盤の3月まで戦列を離れていた。

「リハビリ中は他のB1チームやNBAの試合をかなり観ました。とにかく自分と同じポジション、同じタイプのプレーヤーに着目し、彼らがどう動くのか、そして自分はどう動くべきなのかを考えてイメージしました。今のところ、そのことがプレーに生きて、調子も上がっています。さらにプレーの質が上がるよう、取り組んでいきたいです」


「今季はシーズン前からしっかりチーム作りに取り組めた」と話す遠藤祐亮(左)と今年3年目を迎える橋本晃佑(右)

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