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B.LEAGUE初代王者が今季好調の理由
60試合を戦う舞台裏で導入した“武器”とは?
また、ブレックスは今シーズンからコンディショニングの一環として、乳酸菌B240が体のバリア機能をサポートしてくれるボディメンテ ゼリーを導入。外国籍選手を含め、全員が練習後に摂っている。
「1袋100gのコンパクトサイズだから、練習後、キュッと一瞬で飲める。味も飲みやすい上、毎日摂ることで気持ちの面でも安心感があっていい」とは遠藤。山口トレーナーは「これ一つでBCAAなどのアミノ酸、ホエイプロテインも一緒に摂れるので、選手たちも手軽に続けやすい」と話す。
「自分は今、一人暮らしなので、1日3食の食事を充実させるには難しい面もあります。幸い地元なので、実家で夕食を食べたり、外食時は野菜を意識して摂ったりしていますが、冬場は体調を崩しやすいので、ボディメンテを飲み続けて、ベストコンディションをキープしていきたい」(橋本)
ブレックスはファンが熱狂的なことでも有名だ。ホームの会場となるブレックスアリーナ宇都宮の客席はチームカラーのイエロー一色に染まる。初代チャンピオンとしてはもちろん、熱いファンに支えられることでも、選手たちはリーグを牽引する立場である、という意識が高い。
「もちろん、当面の目標はB.LEAGUE優勝であり、そこで自分もプレーで貢献することです。そしてその先には、僕らだけでなく熱いファンとともに、栃木県が中心となり、リーグを盛り上げたいという思いがあります」(橋本)
「ブレックスは、地域の方々やスポンサー、行政とともに歩んでいるので、地域密着ができている。B.LEAGUEを引っ張っていくチームだと思う。今、このチームの主力としてプレーすることを誇りに思い、今以上にB.LEAGUE、そしてブレックスを知ってもらえるよう、プレーでみせていきたいですね」(遠藤)