第64回
春夏は薄手のジレで決まり!
これからの季節、薄手のジレがあればコーディネートの幅はぐんと広がります。モデルは30代の小林茜さん(仮名)です。

ソフトなジレを1枚
石田:春夏はジレが大活躍する季節です。Tシャツとデニムといったシンプルなコーディネートでもジレをはおるだけでおしゃれ度がアップしますし、体型カバーも叶います。
小林:私も1枚だけ持っているのですが、実はあまりうまく着こなせていません。妙にかしこまった印象になってしまうんですよね。
石田:少し前にわりとかっちりとしたメンズライクのジレが流行ったのですが、この春のおすすめは柔らかな素材の薄手ジレ。ボタンも襟もポケットもついていない一重仕立ての軽やかなジレ、着てみてください。
小林:サラッとしていて着心地がいいですね。堅苦しくないのがいい!
石田:そうですよね。このジレは黒もありますが、ベージュはより軽快な印象になります。
小林:私も1枚だけ持っているのですが、実はあまりうまく着こなせていません。妙にかしこまった印象になってしまうんですよね。
石田:少し前にわりとかっちりとしたメンズライクのジレが流行ったのですが、この春のおすすめは柔らかな素材の薄手ジレ。ボタンも襟もポケットもついていない一重仕立ての軽やかなジレ、着てみてください。
小林:サラッとしていて着心地がいいですね。堅苦しくないのがいい!
石田:そうですよね。このジレは黒もありますが、ベージュはより軽快な印象になります。

シャツ、パンツ、ターバンをグリーンで統一し、ジレのベージュを挿し色に。シャツの袖は少しまくって手首を見せると、抜け感が出る。まくった部分にヘアゴムを忍ばせて、袖が落ちてこない工夫を。
ヘアターバン/スウォッシュ ロンドン(ムーンバット ☎03-3556-6810)バングル/LIMITED NUMBER(お世話や https://www.osewaya.jp)バッグ/カシュカシュ(アンビリオン ☎03-3466-8991)スニーカー/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア ☎03-3875-7050)
ヘアターバン/スウォッシュ ロンドン(ムーンバット ☎03-3556-6810)バングル/LIMITED NUMBER(お世話や https://www.osewaya.jp)バッグ/カシュカシュ(アンビリオン ☎03-3466-8991)スニーカー/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア ☎03-3875-7050)
ワンピースにこなれ感を
石田:1枚で着るには少し派手すぎる、あるいは体型が気になってしまうワンピース、ありませんか?
小林:あります、あります(笑)。
石田:そんなワンピースにはジレをレイヤードするのがおすすめ。ジレもワンピースも薄手。近い素材で組み合わせると、こなれ感が演出できます。
小林:ワンピースにはいつもパンプスを合わせてしまうのですが……。
石田:今はローファーが旬。足元に重さがあるほうが、フェミニンになり過ぎず、かっこいい着こなしになります。
小林:あります、あります(笑)。
石田:そんなワンピースにはジレをレイヤードするのがおすすめ。ジレもワンピースも薄手。近い素材で組み合わせると、こなれ感が演出できます。
小林:ワンピースにはいつもパンプスを合わせてしまうのですが……。
石田:今はローファーが旬。足元に重さがあるほうが、フェミニンになり過ぎず、かっこいい着こなしになります。

総柄のワンピースにジレをはおって、黒とベージュのツートーンコーディネート。足元やアクセサリーも黒で統一して、引き締まった印象に。
ピアス/LIMITED NUMBER(お世話や https://www.osewaya.jp)バングル/(アビステ ☎03-3401-7124)ローファー/アンテプリマ(モーダ・クレア ☎03-3875-7050)
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とろみコーデ
石田:10年ほど前から女性に大人気の「とろみ素材」。くたっとしたこのジレもそのうちに入りますが、全身とろみ素材で統一するのもいいでしょう。
小林:とろみ素材、いいですよね。体型も拾わず、柔らかな印象になるので好きです。
石田:落ち感のあるとろみ素材を大人が着るときは、きちんと感をプラスして。つやのある素材を選んだり、全体のトーンを統一したりすることで上品な印象になります。
小林:ふだん、デニムとシャツで子どもと走り回っている私とは別人みたい。でも、たまにはおしゃれをして、お出かけしたくなりました!
小林:とろみ素材、いいですよね。体型も拾わず、柔らかな印象になるので好きです。
石田:落ち感のあるとろみ素材を大人が着るときは、きちんと感をプラスして。つやのある素材を選んだり、全体のトーンを統一したりすることで上品な印象になります。
小林:ふだん、デニムとシャツで子どもと走り回っている私とは別人みたい。でも、たまにはおしゃれをして、お出かけしたくなりました!

白のとろみシャツに、まっすぐ落ちるベージュのパンツ、薄手のジレを合わせたコーディネート。皮のパンプスとバッグできちんと感をプラス。
ブラウス/(ドゥクラッセ https://www.doclasse.com)ネックレス/(アビステ ☎03-3401-7124)バッグ/カシュカシュ(アンビリオン ☎03-3466-8991)パンプス/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア ☎03-3875-7050)
※記事内で紹介している服や小物は、石田さんのセレクトショップ「DUE deux」(東京・月島 ☎03-6228-2131)で購入できるものもあります。石田さんのマンツーマンアドバイス(ひとり1時間5,000円)も予約可能。
ブラウス/(ドゥクラッセ https://www.doclasse.com)ネックレス/(アビステ ☎03-3401-7124)バッグ/カシュカシュ(アンビリオン ☎03-3466-8991)パンプス/マッキントッシュ フィロソフィー(モーダ・クレア ☎03-3875-7050)
※記事内で紹介している服や小物は、石田さんのセレクトショップ「DUE deux」(東京・月島 ☎03-6228-2131)で購入できるものもあります。石田さんのマンツーマンアドバイス(ひとり1時間5,000円)も予約可能。
石田純子(いしだ・じゅんこ)さん
スタイリスト。ファッション誌「装苑」の編集者を経て独立。メディアで活躍する一方、スタイリングアドバイザーとして、体型のコンプレックスをプラスに転換する着こなし術を提案。東京・月島のセレクトショップ「DUE deux」のプロデューサー。同ショップでは予約制で「着こなし相談会」を実施中。1時間5,000円で石田さんからマンツーマンアドバイスが受けられる。監修書に『おしゃれの魔法 18人の物語~おしゃれが上達する大人服』『捨てられない服』『第一印象で素敵な人になるおしゃれの法則』(共に、主婦の友社)『おしゃれな人には理由がある』(三笠書房)など多数。
