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糖質だけでは不十分!脳を活性化するバランス朝食
朝食の重要性

朝食は1日の基本。
なのに、朝食を食べない人がたくさんいます。

みなさんは、朝食をしっかり食べているでしょうか?
朝食摂取の有無を調べた結果をみると、男性も女性も朝食の欠食が多いことがわかります。

  • 菓子のみを食べている場合も、欠食としてカウントされています

朝食欠食率の年次推移

全体 男性 女性
平成27年 国民健康・栄養調査結果の概要/健康局総務課生活習慣病対策室

20歳代に最も多い朝食抜き。
また、子どもの朝食欠食も見過ごせません。

朝食を食べない人の割合を年代別にみると、20歳代がもっとも多く、男性は3人に1人、女性ではほぼ4人に1人が食べていません。
朝食を食べない人は夕食の時間が不規則で、その内容も偏りがち。夕食後の間食も多く、1日の食生活のリズムが不規則になっているといわれています。
また、朝食を抜くと疲れやすい、太りやすい、集中力が続かないなどといったことが指摘され、さらには生活習慣病の引き金のひとつになっていることが指摘されています。
朝食の欠食は1~6歳の子ども、7~14歳の小・中学生の一部にも見受けられ、見過ごせない問題となっています。

年代別 朝食欠食率

全体 男性 女性
平成26年 国民健康・栄養調査結果の概要/健康局総務課生活習慣病対策室

朝食を必ず食べる子どもほど、「だるさを感じる割合が少ない」傾向にあります。

このグラフは小学生と中学生について、朝食の欠食と体のだるさの関係について調べたものです。朝食を必ず食べている子どもは、「体のだるさ」を感じる割合が一番少なくなっていることがわかります。「体のだるさ」は「やる気の低下」につながるため、朝食抜きの生活では、学力への影響が心配されます。
また、朝食をほとんど食べない子どもの中には、就寝時間が遅いために、「朝なかなか起きられず、午前中、体の調子が悪い」「食欲がないことがある」と答える割合が多くなっています。

「朝食欠食」と「体のだるさの関係」

日本スポーツ振興センター『平成22年度児童生徒の食生活等実態調査』