齋藤薫のエクエルダイアリー

Vol.04気持ちが沈みがちな時も、
実はインナーケアがものを言う

多くの人が、「季節によって気持ちの向きが左右される」と訴える。そして、そのほとんどが冬に向かって気持ちが沈むという声……。空気が冷たくなるばかりか、何となく空が重くなり、1日が短くなってくると、気持ちまでが下向きになるのは防ぎようのないこと。しかも今年の冬は、ウィズコロナと言う特殊事情もあって、さらに気持ちがなかなか上向きにならない人が増えていくのかもしれない。
でもだったらそういう時こそ、インナーケアに頼ってほしいのだ。気持ちを上げるためになぜインナーケア? そう首を傾げるのかもしれない。でもインナーケアも続けることにより、効果と安心感が得られる事は確か。

なんだか調子が良く精神的にもスッキリ、身も心も軽やかで、1日の始まりもよどみなく覚醒する。それはコンディションが整ってきた証なのだ。そして何より、すーっと爽やかに目覚められた日は、1日中気持ちが良い。心が前向きなまま夜までずっと気分良く過ごせるはずなのだ。

じゃあ、どんなインナーケアを選べばいいの? これが意外だけれど、女性特有の悩みに応える“女性系”や“美容系”に思いがけない手ごたえを期待できるのだ。例えば、肌のためにコラーゲンのインナーケアを続けていたら、なんだか気持ちが前向きになったという声をよく聞く。キレイになっていく喜びもあるのだろう。でもそれ以上に全身の様々な機能に関わっているコラーゲン、だからあちこちが機能アップしたように元気を感じるのだ。

そして、女性系も含めて、年齢による様々な変化に働きかけるような成分を配合したインナーケアも同様。体に良いことを何かしていれば、きっと心も前向きになれるということ。それも含めてのエイジングケアなのである。
逆から言えば、そんなふうに気分が上がっていつも朗らかな表情をしていられれば、それだけでも人は若く見える。いやもっと具体的に、肌が明るく見えれば表情までパッと明るく見える、それだけは間違いがないわけで、そういう意味でも冬こそ美しさ若さのためのインナーケ アを心がけてほしいのだ。

冬場は当然のことながら、充分な保湿を欠かさないはずだけれど、単に肌に潤いがあることと元気そうに見えることはやはりイコールでは結べない。乾くだけでなく気持ちが塞ぎがちな冬こそ、内側からの潤いを与えてあげてほしいのだ。
もちろん冬場だけではない。病気ではないのになんだか辛い、気持ちが晴れ晴れしない、そういう時、一体どんな対策を打てばいいのか、何から手をつけていいのか、分からなくなるはず。誰にでも訪れる“訳もなく、後ろ向きになりがち”な時期、そういう時こそインナーケアを試してみてほしい。どこからともなく元気がやってきて、気持ちや表情まで明るくなるはずだ。身も心も一緒にインナーケア、冬のお手入れの鍵である。

美容ジャーナリスト/エッセイスト
齋藤薫

女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。新刊『大人の女よ!もっと攻めなさい』(集英社インターナショナル)他、『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など著書多数。

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