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寿命が延びる?!
全粒穀物の可能性をハーバード大学の研究班が指摘

全粒小麦粉を使ったパンやオートミール、その他全粒穀物を日常的に食べ続けていると寿命が延びる可能性が、米ハーバード大学の研究班から示されました。

同大公衆衛生学部栄養学助教授のQi Sun氏らの研究で、「JAMA Internal Medicine」オンライン版に2015年1月5日掲載された論文です。

研究では、看護師や医療従事者計約11万8,000人が参加して1980年代半ばから行われている2件の大規模追跡データを活用。2~4年ごとに全粒穀物の摂取量などの情報を得て、死亡との関係を分析しました。

全粒穀物の摂取量が多い人ほど早期死亡リスクが低い

26年におよぶ追跡期間中に約2万7,000人が死亡していましたが、分析すると、食事での全粒穀物の摂取量が多い人ほど早期死亡リスクが低いことが明らかになりました。ただしがんによる死亡リスクには影響していませんでした。

1日の全粒穀物摂取量の多さによって対象者を5群に分けると、全粒穀物摂取量のもっとも多かった群の死亡リスクは、もっとも少なかった群の3分の1未満にとどまっていました。

さらに調べると、全粒穀物1オンス(約28 g)の摂取につき、全早期死亡リスクは5 %、心疾患による死亡リスクは9 %減ることも分かりました。

この研究は全粒穀物の摂取量と死亡の因果関係を調べるようにデザインされたものではありませんが、年齢や体重、喫煙など死亡リスクに影響する他の要素を考慮しても、全粒穀物の摂取による健康への恩恵は依然として認められました。

食事でも間食でも全粒穀物を

全粒穀物とは、加工度が低く、ふすまや胚芽のついた自然のままの穀物のこと。玄米や全粒小麦、大麦などの雑穀が有名です。食物繊維が豊富なので、食べ物の消化速度が遅くなり、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。また、健康に重要な多くのビタミンやミネラル、抗酸化物質も含んでいます。

この研究結果について、米国栄養・食事療法学会広報官のJoan Salge Blake氏は、「毎日の食事や間食で全粒穀物を摂取することが勧められます。1日を通じて全粒穀物を摂ることで満腹感も維持できるため、体重の管理にも役立つでしょう」としています。

(HealthDay News 1月5日)

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