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全粒穀物をたくさん食べる人はうつ病になりにくい

白パンや白米、甘い飲み物などに含まれている精製炭水化物をたくさん食べていると、お腹が出てくるだけでは済まないようです。

写真:全粒穀物パン

中高年の女性を対象とした最近の研究で、精製炭水化物を食べすぎるとうつ病のリスクが高まる可能性もあるという結果が報告されました。ただ幸運なことに、その逆も正しい――つまり、全粒穀物、野菜、果物、食物繊維をたくさん食べると、うつ病リスクが低下するらしいということも判明したのです。

今回の結果は、精製炭水化物とうつ病リスクの上昇が「関連」することを示しただけであり、直接的な「因果関係」はわかっていません。ただ、うつ病患者が炭水化物を摂りたがる傾向があることは既によく知られています。

この研究を行ったのは、米コロンビア大学(ニューヨーク市)助教授のJames Gangwisch氏ら。結果は、論文として医学雑誌「American Journal of Clinical Nutrition」8月5日号に掲載されています。

精製された炭水化物を食べすぎると…

この研究では、米国24州とコロンビア特別区にある40カ所の医療施設で行われた調査のデータをもとに、50~79歳の女性約7万人における栄養とメンタルヘルスに関する情報を集め、くわしく分析しました。なお、この調査に協力した人には、直前の3年間に薬物などの乱用をしたり、うつ病や他の精神疾患になったりしたことのある女性はいませんでした。

Gangwisch氏は、「理由として考えられるのは、これらの食品を食べることで血糖値が急激に上昇・低下したということ。その結果、不安や怒り、飢餓感が増したのかもしれません。また、血糖値の低下は疲労感につながりやすいともいわれています」と話しています。

(HealthDay News 8月7日)

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