第38回
眉間がすっきりするマッサージ&メイク
眉間のタテじわが悩みだというエステティシャンの織田村里江子さん(54歳)。レイナさんにしわをケアするマッサージと穏やかな印象を与えるメイクテクニックを教えてもらいました。

優しい人に見られたい
織田村:職業柄、自分の顔もよくマッサージするのですが、それでも眉間のタテじわが徐々に深くなっているのが悩みです。
レイナ:考え事が多かったりすると、つい眉間にぎゅっと力が入ってしまいますよね。表情の癖以外にも、加齢や乾燥で肌の弾力が低下することもしわの原因のひとつです。
織田村:気をつけてはいるのですが、視力が低下してきて目を細めることも増えていて……。
レイナ:マッサージを取り入れるなら、眉間だけでなく、眉毛とおでこもしっかりほぐすのがポイントです。
レイナ:考え事が多かったりすると、つい眉間にぎゅっと力が入ってしまいますよね。表情の癖以外にも、加齢や乾燥で肌の弾力が低下することもしわの原因のひとつです。
織田村:気をつけてはいるのですが、視力が低下してきて目を細めることも増えていて……。
レイナ:マッサージを取り入れるなら、眉間だけでなく、眉毛とおでこもしっかりほぐすのがポイントです。
【眉間のマッサージ】

① 乳液や美容液など、ややとろみがあるものを顔に塗り、肌の滑りがよい状態にしておきます。
② 右手の中指と薬指を眉間に置き、左手の中指と薬指をおでこのあたりに置きます。
③ 軽く圧をかけながら、左右の指を交互におでこの方に滑らせます。このとき、息を吐きながら行うのが大事なポイントです。「伸びろ~」と言いながら行うのもいいでしょう。
④ 5~10回くらいを目安に、気持ちがいい範囲で何回行ってもOKです。
② 右手の中指と薬指を眉間に置き、左手の中指と薬指をおでこのあたりに置きます。
③ 軽く圧をかけながら、左右の指を交互におでこの方に滑らせます。このとき、息を吐きながら行うのが大事なポイントです。「伸びろ~」と言いながら行うのもいいでしょう。
④ 5~10回くらいを目安に、気持ちがいい範囲で何回行ってもOKです。
【眉毛のマッサージ】

① 息を吐きながら親指と人差し指で眉をつかみ、眉頭から眉尻へと揉みながら移動します。「もみ、もみ、もみ」と言いながら揉むと、自然と息が吐けます。乳液などですべってつかみにくい場合は、ティッシュで押さえてから行いましょう。
② 5~10回くらいを目安に、気持ちがいい範囲で何回行ってもOKです。
② 5~10回くらいを目安に、気持ちがいい範囲で何回行ってもOKです。
【おでこのマッサージ】

① おでこを手のひら全体で包むようにし、息を吐きながら、髪の生え際に向かってしっかり圧をかけて引っ張り上げます。
② 5~10回くらいを目安に、気持ちがいい範囲で何回行ってもOKです。
② 5~10回くらいを目安に、気持ちがいい範囲で何回行ってもOKです。
眉間にハイライトを
織田村:眉間のタテじわが気になるようになったのは、知り合いから「最初、話しかけづらかった」といわれたこと。力が入って不機嫌そうな顔になっていたのかなと思ったんです。
レイナ:そうだったんですね。もしかしたら、メイクもあるかもしれません。眉頭の左右の間隔が狭く、眉の長さが短めですと、険しい表情に見えてしまいやすいので、眉はちょっと外側に。眉間にうっすらハイライトを入れると、ぱっと明るい印象になるのでおすすめです。アイメイクも目尻の方にポイントを置きましょう。
レイナ:そうだったんですね。もしかしたら、メイクもあるかもしれません。眉頭の左右の間隔が狭く、眉の長さが短めですと、険しい表情に見えてしまいやすいので、眉はちょっと外側に。眉間にうっすらハイライトを入れると、ぱっと明るい印象になるのでおすすめです。アイメイクも目尻の方にポイントを置きましょう。
【穏やかメイクのポイント】

●眉山をやや外側に、眉尻を1mm程度長く。
●アイラインは目尻のみ。アイシャドウはヌーディーな色を使ってナチュラルな印象に。
●眉間とあご、頬骨の高いところにハイライトを入れてつやと立体感をプラス。
【使用アイテム】

アイブロウパウダーは、ルナソル スタイリングアイゾーンコンパクトN ナチュラルブラウン(カネボウ化粧品)。アイブロウペンシルは、ナチュラグラッセ アイブロウペンシルN 02 ミディアムブラウン(ネイチャーズウェイ)。アイライナーは、シルキーリキッドアイライナーWP シフォンブラウン(ディー・アップ)。ハイライトは、エレガンス スリーク フェイス N PK107(テクノラボ)。
おでこを開放する
織田村:眉間やおでこのしわがこれ以上深くなったら、前髪で隠したほうがいいかなーと真剣に悩んでいました。
レイナ:それもひとつの手ですが、重めの前髪で覆ってしまうとちょっと暗い印象になってしまうので、薄く、あるいは短くするのがおすすめです。
織田村:そうですね。まずは教えてもらったマッサージでケアを続けてみます。
レイナ:おっしゃるほど深いしわになっていませんので、今からケアを続ければ効果が感じられると思います。
織田村:眉間にハイライトも、手軽で簡単!こちらも取り入れてみます。
レイナ:それもひとつの手ですが、重めの前髪で覆ってしまうとちょっと暗い印象になってしまうので、薄く、あるいは短くするのがおすすめです。
織田村:そうですね。まずは教えてもらったマッサージでケアを続けてみます。
レイナ:おっしゃるほど深いしわになっていませんので、今からケアを続ければ効果が感じられると思います。
織田村:眉間にハイライトも、手軽で簡単!こちらも取り入れてみます。

「眉間は『第3の目』とも呼ばれ、ヨガや東洋思想ではエネルギーポイントとされています。自分でも実感がありますが、しっかりケアしてあげると、元気でいられますよ」(レイナさん)
「そうなんですね。こまめに触って、ほぐすようにしたいと思います」(織田村さん)
「そうなんですね。こまめに触って、ほぐすようにしたいと思います」(織田村さん)
レイナ(れいな)さん
- ▶YouTube(@REINA CHANNEL) ※2026年5月8日にリニューアル予定!
- ▶Instagram(@reina.official)
- ▶Threads(@reina.officital)
メイクアップアーティスト。1978年生まれ。早稲田大学在学中にメイクアップスクールに通う。大学卒業後、大手化粧品会社勤務を経て、2006年より独立。その人本来の美しさを引き出すナチュラルメイクを得意とし、女優やタレント、文化人などから指名を受ける。美容誌・女性誌の美容企画の監修、連載のほか、CM・Webなどで活躍。20年以上のキャリアでのべ1万人以上の肌に触れた経験から、化粧品の開発にもかかわる。メイクアップサロン「Crystalline(クリスタリン)」主宰。完全予約制のプライベートメイクセッションを行うほか、プロ向けの研究室も主宰する。著書に『眉の本』(光文社)、『いくつになってもキレイになれる』(主婦の友社)、『「いくつになってもキレイな人」のメイク』(三笠書房)、『45歳からの自分を好きになるメイク』(主婦と生活社)。2026年夏、新著発売予定。
