コラム 暮らしを彩るワンポイントSay若創り学教室・浅香純子さんの
マイナス10歳メイク

第18回 
つけまつげを使いこなす

「目が小さくなった気がします」と水谷知子さん(49歳)。浅香さんが「目力アップにはつけまつげがおすすめ」と話します。
第18回 つけまつげを使いこなす/Say若創り学教室・浅香純子さんの【マイナス10歳メイク】

アイラインでハリアップ

水谷:昔はもう少しぱっちりした目だったような気がするのですが……。
浅香:年齢とともに目じりが下がり、目線が弱くなるのは、みなさん、共通のお悩みです。そこをカバーしてくれるメイクが、アイラインとつけまつげです。
水谷:アイラインもつけまつげも難しいイメージがあります。
浅香:実は、とっても簡単。メイクを越えた「プチ整形」ともいえる変化を与えてくれるので、ぜひ覚えてほしいです。
水谷:アイライナーは、黒が無難ですか?
浅香:おすすめは紫がかった黒。ブラックパープルですね。黄みがかった大人の肌になじみつつ、目元を明るく見せてくれるのです。
水谷:わぁ。目元がきゅっと上がって、全体的に顔がしまったような気がします。
浅香:頬の肉が持ち上がったように見えますね。見た目のフェイスリフト効果。大人はアイラインを引かなければ損です!
第18回 つけまつげを使いこなす/Say若創り学教室・浅香純子さんの【マイナス10歳メイク】
まずは目じりから中央へ、つぎに目頭から中央に向かって線を引く。1本の線を引くのではなく、まつげとまつげの間を埋めるように、ちょんちょんと色を乗せる。

ハーフサイズのつけまつげ

水谷:つけまつげ、若い女の子は似合うんでしょうが、私にはとても……。
浅香:いいえ、大人世代にこそ、つけまつげなんです。量が減り、細くなるまつげをボリュームアップしてくれるのがつけまつげ。慣れてしまえば、マスカラよりも早く、簡単に付けられます。
水谷:ハーフサイズのものから挑戦してみようかしら。
浅香:目じりにつけるタイプは、初心者の方は抵抗がないかもしれませんね。
水谷:え……すごい!まつげがふさふさしている!
浅香:いい反応です。思わず触りたくなるでしょう。
水谷:なんだろう。つけまつげだってわからない感じ。とても自然です。
第18回 つけまつげを使いこなす/Say若創り学教室・浅香純子さんの【マイナス10歳メイク】
つけまつげは、100円ショップにも優秀な商品がある。さまざまな種類があるので、好みのものを選ぶ。ただし、のり(つけまつげ用接着剤)は、安価なものは避けたほうがよい。
第18回 つけまつげを使いこなす/Say若創り学教室・浅香純子さんの【マイナス10歳メイク】
ハーフサイズのつけまつげをつけた。目じりが上がり、目元がはっきりした。
※つけまつげのつけ方のポイントは、「第4回 つけまつ毛で変わる!」をご覧ください。

ナチュラルに見えるつけまつげ

浅香:さて、まつげ全体をボリュームアップしてみましょうか。
水谷:はい!ハーフサイズに挑戦してみてわかりました。思ったよりもずっと自然だし、つけたときに違和感がありません。
浅香:そう。みなさん、一度体験すると、「これはいい!」っておっしゃるんですよね。
水谷:つけまつげを選ぶ時のポイントは・・・?
浅香:「ナチュラル」「自然」などと書かれているものが扱いやすいと思います。これは「ネコ目ナチュラル」と書かれたものです。
水谷:たしかに、フルタイプでは、目頭から目じりまで覆いましたが、見え方が自然ですね。
浅香:ちゃんと目力がアップしています。
第18回 つけまつげを使いこなす/Say若創り学教室・浅香純子さんの【マイナス10歳メイク】
フルタイプのつけまつげを目じりにつけた。目に丸みがうまれ、目力もアップした。

同窓会で一番キレイな人

浅香:つけまつげは、「ここぞ!」というときに必ず味方になってくれるメイクアイテムです。
水谷:ここぞというとき……同窓会とかもそうですね。
浅香:数年前に、Sayで行った意識調査に「同窓会で一番キレイな人ってどんな人?」という項目があったのですが、「昔よりキレイになった人」が1位でした。キレイは何歳からでもメイクで作ることができます。今、キレイに自信がない人ほど、メイクを知り、自信をつければびっくりするほど美しくなれます。
水谷:心強い言葉。今まで、自分の顔の嫌いなところばかり見てきた気がします。
浅香:嫌いなところにこだわらずに、好きなところを見つけましょう。そのために、鏡を見る。それがキレイへの第一歩です。
第18回 つけまつげを使いこなす/Say若創り学教室・浅香純子さんの【マイナス10歳メイク】
「まつげがくるんと上がり、気持ちまで上向きになった気がします」と水谷さん。

■ 若創り学のポイント!美しい目元の作り方 ■

・アイラインとつけまつげをマスターする
・アイラインの色は、紫がかった黒を選ぶ
・つけまつげは、ハーフタイプからが挑戦しやすい
浅香純子(あさか・じゅんこ)さん
「Say若創り学教室」主宰。長年、大手化粧品会社でブランドマーケティングを担当。メイクアップアーティストブランド「RMK」、大人の女性のためのコスメティックブランド「SUQQU(スック)」「CHICCA(キッカ)」を立ち上げる。2012年10月に中高年向けのスキンケア&メイクを学ぶための「若創り学教室」を東京・銀座にオープン。著書『40歳からの若見えメイク塾』(集英社)『50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる』(大和書房)など。『助けて!きわめびと』(NHK)、『あしたも晴れ!人生レシピ』(NHK Eテレ)、『なないろ日和!』(テレビ東京)などTVにも多数出演している。
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