デキる人の栄養バランス

デキる人の栄養バランス勉強や仕事をサクサクこなすためには?今より集中力をもっと高めるには?その秘訣は、バランスのいい朝食に隠されているかもしれません。

朝食は1日の基本。なのに、朝食を食べない人がたくさんいます。

みなさんは、朝食をしっかり食べているでしょうか?
朝食を食べない人の割合を調べたグラフをみると、男性も女性も、朝、食事をしない人が多いことがわかります。
その理由は、受験勉強や残業、深夜勤務などにより、朝に十分な時間が取れない人が多くなっているためだと考えられています。

朝食欠食率の年次推移

朝食欠食率の年次推移グラフ
朝食欠食率の年次推移グラフ
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20歳代にもっとも多い朝食抜き。また、子どもの欠食も見過ごせません。

朝食を食べない人の割合を今度は年代別にみると、20歳代がもっとも多く、男性はほぼ3人に1人、女性では4人に1人が食べていません。
朝食を食べない人は夕食の時間が不規則で、その内容も偏りがち。夕食後の間食も多く、1日の食生活のリズムが不規則になっているといわれています。
また、朝食を抜くと疲れやすい、太りやすい、集中力が続かないなどといったことが指摘され、さらには生活習慣病の引き金のひとつになっていることが指摘されています。
朝食の欠食は成長期である1〜6歳の子ども、7〜14歳の小・中学生の一部にも見受けられ、見過ごせない問題となっています。

年代別 朝食欠食率

年代別 朝食欠食率グラフ
年代別 朝食欠食率グラフ
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朝食を必ず食べる子どもほど、「だるさを感じる割合が少ない」傾向にあります。

このグラフは小学生と中学生について、朝食の欠食と体のだるさの関係について調べたものです。朝食を必ず食べている子どもは、「体のだるさ」を感じる割合が一番少なくなっていることがわかります。「体のだるさ」は「やる気の低下」につながるため、朝食抜きの生活では、学力への影響が心配されます。
また、朝食をほとんど食べない子どもの中には、就寝時間が遅いために、「朝なかなか起きられず、午前中、体の調子が悪い」「食欲がないことがある」と答える割合が多くなっています。

「朝食欠食」と「体のだるさの関係」(小学生)

「朝食欠食」と「体のだるさの関係」(小学生)グラフ
「朝食欠食」と「体のだるさの関係」(小学生)グラフ

「朝食欠食」と「体のだるさの関係」(中学生)

「朝食欠食」と「体のだるさの関係」(中学生)グラフ
「朝食欠食」と「体のだるさの関係」(中学生)グラフ
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