肺炎球菌 Q&A

常在菌の肺炎球菌は、どうして病気を引き起こすのでしょうか?

ウイルスに感染した後など、免疫力や体力が低下しているときに、肺炎球菌が体内に侵入して感染症を引き起こします。

肺炎球菌の感染症に注意すべき年齢は?

免疫力の弱い子どもと高齢者です。これらの世代にはワクチンの接種がすすめられています。

肺炎球菌ワクチンで、すべての肺炎球菌感染症を防げますか?

すべてが予防できるわけではありませんが、ワクチンに含まれる血清型の肺炎球菌が引き起こす、細菌性髄膜炎、菌血症などの感染症に対して予防効果が期待できます。

肺炎球菌であることがわかると治療の面で何が変わるのでしょうか。

より肺炎球菌に効果が高い抗生物質を選ぶことができますし、また、肺炎球菌は比較的病原性が高いと考えられているので、予後の予測にも役立ちます。