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大塚製薬株式会社

2014年12月19日

ニュートラシューティカルズ関連事業

大塚製薬 佐賀栄養製品研究所 スポーツ栄養研究を強化
先進的な人工環境制御室を整備

  • ニュートラシューティカルズ関連事業の研究所である佐賀栄養製品研究所の人工環境制御室を新たに整備。温度・湿度のコントロールに加え、低酸素環境の再現が可能に
  • 最大で高度5,000m相当の低酸素環境や、高温・多湿、低温・低湿などの環境の再現が可能な施設として国内最大規模の広さ。例えば高地トレーニングに準じた環境での水分・栄養摂取の効果など、スポーツ栄養の研究をさらに強化
  • 佐賀栄養製品研究所は1984年に当時日本で初めての民間の臨床運動栄養研究所として設立され本年で30周年。これまでにニュートラシューティカルズ関連事業製品の開発や、栄養製品が健康維持増進に貢献する根拠となる数々の研究を実施。スポーツ以外の分野も含めた健康維持増進のための水分・栄養摂取についての研究を通じ、新たな提案や製品の開発を進める

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:岩本太郎)は、ニュートラシューティカルズ関連事業の研究所である佐賀栄養製品研究所の人工環境制御室を整備し、温度・湿度を高精度に制御でき、さらに低酸素環境の再現が可能な最新鋭の研究設備を新たに導入しました。これまでに再現が難しかったシーンでの研究の可能性が拡がったことにより、今後もアスリートや社会環境の変化に応じ様々な分野における水分・栄養補給の研究を通じ、健康維持増進に貢献する新しい提案や製品の開発を進めます。

人工環境制御室を使い、体温や体液の調節についてこれまで多くの研究をされてきた京都府立医科大学の森本武利名誉教授は、新たに整備した人工環境制御室の優れた点として広さと安全面の対応を挙げた上で、「低酸素の実験はこれから重要になってきます。例えば高地トレーニングに準じた環境など、様々な環境を再現し幅広い研究が行われることを期待しています。」とコメントしています。

佐賀栄養製品研究所について

ニュートラシューティカルズ(Nutraceuticals:Nutrition栄養+Pharmaceuticals医薬品)とは、日々の健康維持増進に貢献する、科学的根拠に基づいて開発された製品です。大塚製薬は医薬品で培われたノウハウを活かし、「ポカリスエット」や「カロリーメイト」などの製品を開発し、医療関連事業と共に両輪事業として展開しています。佐賀栄養製品研究所は1984年に当時日本初の民間の臨床運動栄養研究所として設立。「運動と栄養」をはじめとする、健康上の問題に応える様々な研究テーマを設定。これまでに研究成果を基にした革新的な製品の開発、また様々なシーンにおける水分・栄養摂取の研究を行ってきました。また、「女性の健康」をテーマに18年の歳月を重ね、2014年に発売した大豆由来のエクオール含有食品「エクエル」も当研究所から生まれた製品です。設立30周年を迎えた本年、人工環境制御室を新たに整備することにより、これまで再現が難しかった環境における水分・栄養摂取の効果を検証し、世界の人々の健康維持増進に貢献すべく新しい研究と提案を進めていきます。

大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、革新的な製品を開発し、世界の人々の健康に貢献してまいります。

  • 無風環境で低温・低湿、高温・高湿、低酸素制御が出来る研究施設として国内最大規模の広さ(富士医科産業資料より)

佐賀栄養製品研究所が開発に携わった主な製品

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。