大塚製薬は、持続可能な社会の実現に向けて大塚らしい視点をもち、企業自らが主体となって課題解決に取り組むほか、中央省庁、地方公共団体、教育機関、事業者などとも連携し、地域の課題解決に取り組みます。
病気や健康、その病態や対処の方法について伝える、 粘り強い啓発活動を行っています。
47都道府県をはじめとする全国の自治体と健康に関する包括的な連携協定を締結し、地域の方々と共に健康づくりを推進しています。
スポーツを「する・みる・ささえる」方々の健康維持増進を目指し、各地の関係団体と連携した取り組みを行っています。
有事の際にも必要とされる医薬品や飲食料を取り扱う事業者として、災害等の支援活動にも積極的に取り組んでいます。
革新的な製品とトータルヘルスケアサービスを提供することで、“なくてはならない企業”を目指します。
大塚製薬は長年にわたり抗結核治療薬の研究開発を進めています。
PTアメルタインダ大塚では、インドネシアへ積極的に地域貢献したいとの考えから、社会貢献活動を行っています。