サステナビリティ

ウォーターニュートラル

大塚グループ及び大塚製薬は創業以来、水と深く関わりをもち、生命を支える水を原料とした製品などを通じて、人々の疾病の治療と予防のみならず、健康の維持・増進に積極的に貢献してきました。そのため、私たちにとって水は大切な資源であり、その保全は世界的にも重要課題の一つであると認識しています。また、水資源は国や地域によって偏在性があり、リスクもそれぞれ異なることから、私たちはあらゆるステークホルダーと協働し、取水から排水に至る水の保全に継続的に取り組む(水を育み、大切に使い、水をキレイに還す)ことで、持続的な水利用を目指します。

ウォーターニュートラル目標

ウォーターニュートラル

目標

  • ・2028年目標: 工場の水管理プログラムをグローバル全拠点へ展開
    水ストレス地域の事業拠点に対し、水利用戦略立案

森林づくりと水源涵養への取り組み

徳島県が主催する「とくしま森づくり事業」パートナーシップ協定を締結し、100ha以上の大規模でまとまった森林に中心に、毎年、植樹活動を行うなど、集中的に森づくりに取り組む活動に参加しています。

  • 水源涵養(すいげんかんよう)とは 森林に降った雨や雪などの降水は土壌に浸透し、地下水となってゆっくりと河川に流れ出ることで、洪水や渇水の緩和など、水源を育み保全すること

生産拠点での水リスク評価

大塚製薬では、生産拠点の水リスクについて、WRIAqueductを用いた一次評価と、詳細な水関連データの活用により分析カルテを作成、総合的なリスク評価を実施しています。地域ごとのリスクを把握し、より具体的な調査を進めることで、地域に即した管理と有効利用への取り組みを進め、水資源の保全と改善を目指していきます。

  • 世界資源研究所(WRI)が開発・発表した水リスク情報を無料で提供するツール

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