大塚製薬株式会社

ニュートラシューティカルズ関連事業
2019年8月23日

男性スキンケアブランド ウル・オス
保湿3製品リニューアル発売

  • ブランド誕生から10年を経て、トータルスキンケアブランドとして成長したミドルエイジ男性向けスキンケアブランド 【UL・OS】(ウル・オス)
  • 大塚製薬のこだわりの保湿成分AMP*1配合の保湿ラインを進化させ、使用感、使いやすさを追求。男性のスキンケアの日常化をサポート
  • ブランドの原点である保湿ラインのデザインをスタイリッシュ&クールに一新

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、ミドルエイジ男性向けトータルスキンケアブランド「ウル・オス」の保湿3製品、スキンローション、スキンミルク、スキンジェルクリームの3製品をリニューアルし8月29日より全国発売します。

20190823_1_02.png

ブランド誕生のオリジナル保湿2製品について、男性のスキンケア日常化をサポートするため、こだわりの保湿成分AMP1はそのままに、肌質や使用感の好みにあわせて選びやすいように処方を変更。「スキンローション」はこれまでよりさらっとした使用感に、「スキンミルク」はしっとりした使用感に生まれ変わりました。また、上記2製品に、「スキンコンディショナー」から「スキンジェルクリーム」に名称変更した製品を加えた保湿ライン3製品のボトルデザインを一新。スキンケアへの関心が高いミドルエイジ層をターゲットに、大人の男性をイメージしたスタイリッシュでクールなデザインに統一しました。

  1. 1保湿成分AMP:アデノシンリン酸

【ウル・オスについて】

20190823_1_03.png

人々の健康を身体全体でサポートする大塚製薬は、1990年に大津スキンケア研究所を設立し、体重の約16%を占める器官「皮膚」の健康をテーマに独自の研究を積み重ねています。 肌の健康を考える大塚製薬独自のコスメディクス(健粧品)という発想と技術のもと、2008年に誕生した「ウル・オス」は、肌へのダメージの原因となる汚れ、乾燥、紫外線に着目し「洗う」「うるおす」「高める」「守る」のサイクルで、頭から足の先までのケアができる男性スキンケアブランドとしてアイテムを拡充し、全15品目のラインアップとなりました。
ウル·オスは、「洗う」「うるおす」「高める」「守る」のラインアップで、今後もミドルエイジ男性の通年のスキンケア習慣化、健やかな肌を目指す大人の男性をサポートしてまいります。

【製品情報】

製品情報ページ: https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/products/ulos/

ウル・オス公式ブランドサイト(8/29製品掲載予定): https://www.otsuka.co.jp/ulos/

製品名

ウル・オス
スキンローション

ウル・オス
スキンミルク

ウル・オス
スキンジェルクリーム

販売名 ウル・オス Aスキンローション ウル・オス Aスキンミルク ウル・オス Aスキンクリーム
内容量

120mL

120mL

60g

希望小売価格(税別)

1,250円

1,250円 1,500円
製品特長

・保湿成分AMP*1配合
・顔、身体に使える
・べたつきにくく、さらっとした使用感のローションタイプ
・肌荒れ、かさつきを防ぐ
・シトラスハーブの香り

・保湿成分AMP*1配合
・顔、身体に使える
・べたつきにくく、しっとりした使用感のミルクタイプ
・肌にはりやツヤを与える
・乾燥による小ジワを目立たなくする*2
・シトラスハーブの香り

・保湿成分AMP*1配合
・顔、身体に使える
・濃厚なジェルタイプ
・特に乾燥が気になる方に
・乾燥による小ジワを目立たなくする*2
・シトラスハーブの香り

使い方 適量を手に取り、肌に塗布します。洗顔後、入浴後がお勧めです。顔、身体に使えます。
20190823_1_04.png 20190823_1_05.png 20190823_1_06.png
  1. 1保湿成分AMP:アデノシンリン酸
  1. 2効能評価試験済み