大塚製薬株式会社
食べ応えのある食感はそのままで糖質を1/4カット まるごと大豆の栄養を摂れる大豆バー 「SOYJOYピーナッツ」 リニューアル発売
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、大豆バーSOYJOY(ソイジョイ)ブランドのなかでも、定番として人気の高い「SOYJOY ピーナッツ」をリニューアル。3月9日より全国で発売します。
当社はかねてより植物性タンパク質など豊富な栄養を含む"大豆"に着目し、これまでにない新しい形でその健康価値を提供してきました。SOYJOYは小麦粉を一切使用しないグルテンフリー食品で、栄養豊富な大豆をまるごと粉にした生地にフルーツやナッツなどの素材の食感や味わいを楽しめるアイテムを展開しています。
このたびリニューアル発売する「SOYJOY ピーナッツ」は、従来のまるごと大豆の生地と、ごろっとしたピーナッツのしっかりとした食べごたえのある食感はそのままに、糖質を1/4カット*1しました。大豆プロテインが手軽にとれる、高タンパクな低GI食品です。
近年、健康志向の高まりや、ライフスタイルの多様化とともに食生活が変化し、「糖質量を意識した食生活」についての調査*2では、約4割が「経験あり」と回答しています。一方、糖質制限においては「空腹を感じやすい」、「ストレスを感じる」などの悩みもあるといった現状があります。また、社会の24時間化や、就業後の自己啓発で、夕食時間が遅くなる傾向にあるビジネスパーソンの間では、夕食の食べ過ぎを抑えたり、仕事の効率アップにもつながる間食のメリットが認識されています。
「SOYJOYピーナッツ」は、糖質が気になっている方の間食や、習い事やジムなどで、夕食まで時間があるときのつなぎ食として、健康を気づかう方々の多様な喫食シーンをサポートします。
大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。
- *1自社従来品「ソイジョイピーナッツ30g」比で、糖質を26%カットしています。
- *2データソース:株式会社 マクロミル調べ 2018/3/6 n=1,000
- 低GI食品とは
GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食品に含まれる糖質の吸収度合を示す値です。GI値が低いほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。GI値が55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれており、SOYJOYは全アイテムが「低GI食品」であることを確認しています。
- SOYJOYについて
タンパク質や大豆イソフラボンなど素材由来の栄養素を美味しく、いつでもどこでも手軽に食べられる大豆バーとして2006年に誕生。1本当たり約35粒のまるごと大豆と素材の味わいを大切にした低GI食品としてラインアップを拡充してきました。大豆パフを加えることにより、サクサクとした食感と美味しさを実現した「SOYJOY クリスピー」、粗びき大豆をアクセントにプレーンスコーン風のしっとりとした食感の「SOYJOY スコーンバー」で展開しています。
- 製品概要
公式ブランドサイト
製品名 | SOYJOY ピーナッツ |
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製品特長 |
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栄養成分表示 1本(30g)当たり | エネルギー149kcal、タンパク質6.5g、脂質10.5g(飽和脂肪酸2.6g、トランス脂肪酸0g)、コレステロール6~13mg、炭水化物9.8g(糖質5.4g、食物繊維4.4g)、食塩相当量0.08~0.19g 大豆イソフラボン 21mg |
原材料名 | 大豆粉(国内製造、遺伝子組換えでない)、ピーナッツ、マーガリン、アガベシロップ、卵、難消化性デキストリン、アーモンド、脱脂粉乳、食塩/香料 |
希望小売価格 | 115円(税抜) |
賞味期限 | 13ヵ月 |