【ウル・オス について】
人々の健康を身体全体でサポートする大塚製薬は、1990年に大津スキンケア研究所を設立し、体重の約16%を占める器官「皮膚」の健康をテーマに独自の研究を積み重ねています。
肌の健康を考える大塚製薬独自のコスメディクス(健粧品)※※という発想と技術のもと、2008年に誕生した「ウル・オス」は、肌へのダメージの原因となる汚れ、乾燥、紫外線に着目し「洗う」「うるおす」「高める」「守る」のサイクルで、頭から足の先までのケアができる男性スキンケアブランドとしてアイテムを拡充し、現在10種類14品目のラインアップとなりました。
※ メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
※※コスメディクス(健粧品): cosmetics(化粧品) + medicine(医薬品)