大塚製薬について

これまでの歩み
 1984~1993

  • 企業コーポレート
  • 医療医療関連事業
  • NCニュートラシューティカルズ関連事業

1984

医療
「ミケラン点眼液」発売

緑内障・高眼圧症治療剤

NC
佐賀研究所(現 栄養科学研究所(佐賀研究サイト))開設

ニュートラシューティカルズ関連事業の研究拠点

1985

医療
「ロレルコ」発売

高脂血症治療剤

1986

企業
佐賀工場 竣工

ポカリスエットの生産工場としてスタート。1990年には医薬品の原薬生産を開始

米国のリッジ・ヴィンヤーズが大塚グループ入り

1987

NC
韓国の東亜食品 (現 東亜大塚)が大塚グループ入り

1988

医療
大塚パキスタン 設立
「アミノレバン EN」発売

肝不全用経口栄養剤

「プレタール」発売

抗血小板剤

NC
「ファイブミニ」発売

1989

企業
徳島ワジキ工場 竣工

カロリーメイトブロックの生産から始まり、現在では医薬品の生産も実施

高崎工場 竣工

ポカリスエット、アミノバリューなどを生産

医療
大塚アメリカ、 大塚アメリカファーマシューティカル 設立
NC
米国のファーマバイト社(現 ファーマバイト LLC)が大塚グループ入り

1990

企業
第1回女性フォーラム 開催

女性の能力開発と登用を訴求するため開催

医療
「ムコスタ」発売

胃炎・胃潰瘍治療剤

「エルカルチン」発売

レボカルニチン製剤

NC
米国のクリスタルガイザーウォーターカンパニーが大塚グループ入り
大津研究所(現 大津スキンケア研究所)開設

「皮膚からの栄養」を追求するコスメディクス(Cosmedics:健粧品=化粧品Cosmetics+医薬品Medicine)を開発するための拠点

1991

NC
「ザ・カルシウム」発売

1993

医療
「アクアチム」発売

ニューキノロン系外用抗菌剤

NC
「ネイチャーメイド」を日本で発売

米国・ファーマバイトLLCより、輸入販売

「エネルゲン」発売