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大塚製薬株式会社

2010年12月9日

企業

徳島板野工場
「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」に認定
医療用医薬品を製造する工場として唯一

徳島板野工場
航空写真

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)の徳島板野工場は、財団法人都市緑化基金認定の「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」に選定され、12月9日に認定証を授与されました。医療用医薬品を製造している工場としては唯一の認定です。

「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」は、企業が取り組む身近なみどりの保全・創出・活用の優良な事例を“SEGES*1生物多様性特別認定100選”として公表したものです。財団法人都市緑化基金が、本年10月に名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に合わせて、募集を行いました。

認定証授与式

大塚製薬は、生命関連企業として、地球環境の保全に寄与するため、これまでゼロエミッ ション達成への取組み、ペットボトルの軽量化などを行ってきました。医療用医薬品・栄養 製品を製造している徳島板野工場でも、自然との共生をコンセプトに「人と環境にやさしい 工場、地域に開かれた工場」をめざし、積極的な取組みを行った結果、このたび、「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」に医療用医薬品製造工場として唯一選定されました。大塚製薬は、これからも自然との共生などを通じて、生物多様性保全につながる活動を進めてまいります。

  • *1SEGES(シージェス:社会・環境貢献緑地評価システム):財団法人都市緑化基金が運営する。温暖化抑制や生態系保全などの環境への貢献度の高い優れた緑を評価認定する、いわゆる「みどりの認定」。「生物多様性国家戦略2010」および「生物多様性民間参画ガイドライン」に位置付けられたシステム。

徳島板野工場での環境に対する主な取組み

1)生態系との調和に配慮

自然に近い緑化の推進により、工場敷地の緑地率約70%を実現。自然のままの大地の起伏や自然林を極力残し、工場冷却水を利用したビオトープ*2の池も整備。

  • *2ビオトープ:ビオトープとはドイツ語の「Bio(生物・生命)」と「Top(場所)」を組み合わせた合成語。「地域本来の野生生物が自ら棲み続けられる場所」を指す。

徳島板野工場のビオトープ

2)地域と連携した環境活動

板野町主催のアドプト活動*3に定期的に参加し、工場周辺の除草や清掃を行っているほか、多くの工場見学者を受け入れ、環境に関する取組みも紹介。また、本年11月に開催され、約8,900名が来場した環境と健康に関連した地元主催のイベントにも協力。

  • *3アドプト活動:公共施設の美化。

大塚製薬は‘Otsuka-people creating new products for better health worldwide’の企業理念のもと、世界の人々の健康に寄与してまいります。

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。