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大塚製薬株式会社

2011年12月7日

企業

「大塚ウエルフェアクリニック」
駐パキスタン日本国大使から表彰状を授与
パキスタンでの8年にわたるアフガン難民の診療活動に対して

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)は、子会社の大塚パキスタンをはじめ、アジア・アラブ地域で事業展開をするグループ会社24社と共に、2003年にアフガン難民のための診療所「大塚ウエルフェアクリニック」(Otsuka Welfare Clinic)をパキスタンのペシャワールに設立しました。
設立から8年間にわたる無償での医療活動が、地域福祉に特筆すべき貢献となり、両国の親善を深めるのに大いに役立ったとして、この度、駐パキスタン日本国大使から表彰状が授与されました。

2001年のアメリカ同時多発テロをきっかけに、隣国アフガニスタンから押し寄せた避難民は、国境近くの町ペシャワールの難民キャンプで衣食住もままならない環境に置かれていました。
当社は、アジアで事業展開をする生命関連企業として、現地で直接難民を支援する活動を行いたいとの想いから検討を重ねた結果、難民キャンプで満足に医療を受けられない方々の手助けとして無償で診療を行うことを決定し、2003年に同クリニックを設置するに至りました。

同クリニックには女性や子供を中心に、1日に約260名が訪問し、これまでに65万人以上が受診しています。現在は、3名の医師と助産師、薬剤師ら合計8名のスタッフが常勤し、呼吸器、消化器、婦人科疾患などの治療にあたっているほか、パキスタン近隣の貧しい住民の診療も行い、地域に根ざした医療機関となっています。
また2010年7月の集中豪雨による大洪水時には、被害の大きかった近隣アザクヘル難民キャンプなど2箇所で臨時救援所を開設し、被災者の診療や治療にあたりました。

当社はじめ、大塚パキスタンを含むアジア・アラブ地域のグループ25社は、今後も人々の健康に寄与すべく地域に根ざした事業活動を行ってまいります。

大塚製薬は‘Otsuka-people creating new products for better health worldwide’の企業理念のもと、世界の人々の健康に寄与してまいります。

写真左)2003年設立以降、65万人以上を無料診療してきた「大塚ウエルフェアクリニック」の活動に対して贈られた表彰状授与式 
(右:駐パキスタン大江博日本国大使 中央:大塚パキスタン アビド・フセインCEO 左:大塚ウエルフェアクリニック アミール・ミンハス院長)

写真右)大塚ウエルフェアクリニックの活動

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。