大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、県民の健康づくりに取り組むことで、健康寿命の延伸および活力ある長寿県の実現を目指す青森県と、「青森県健やか力向上企業等連携協定」を2月19日に締結しました。
大塚製薬は、生命関連企業として、各自治体と連携し人々の健康維持・増進に貢献すべく活動しています。
青森県は、企業等との連携・協力をおこない、青森県民の健康づくりおよびがん対策の推進を図り、健康で長生きな青森県の実現をめざしています。
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、県民の健康づくりに取り組むことで、健康寿命の延伸および活力ある長寿県の実現を目指す青森県と、「青森県健やか力向上企業等連携協定」を2月19日に締結しました。
大塚製薬は、生命関連企業として、各自治体と連携し人々の健康維持・増進に貢献すべく活動しています。
青森県は、企業等との連携・協力をおこない、青森県民の健康づくりおよびがん対策の推進を図り、健康で長生きな青森県の実現をめざしています。
この度、大塚製薬は当社のもつ「熱中症対策」「生活習慣病予防」「食育」「スポーツ振興」などの活動の知見やノウハウを活かし、青森県と相互に連携および協力し、健康的な生活習慣づくりや疾病予防に取り組むための基礎となる、県民の健やか力(ヘルスリテラシー)の向上を図るための対策推進と、健康寿命の延伸を目指し、「青森県健やか力向上企業等連携協定」を締結し、その協定書の交付式が2月19日青森県庁で行われました。
本協定では健康づくり推進等の目的を達成するため、下記いずれかの事項について連携し協力していきます。
大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、人々の健康維持増進に貢献してまいります。