大塚製薬株式会社

企業
2017年12月12日

大塚製薬
本年創設のスポーツ庁「スポーツエールカンパニー」に認定

  • 大塚製薬は、社員の健康増進のためにスポーツ実施に向けた積極的な取り組みを行う企業として平成29年度「スポーツエールカンパニー」に認定
  • 「スポーツエールカンパニー」認定制度は、スポーツ庁が、運動不足である「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的に本年度創設した制度
  • 人々の健康への貢献を目指す当社は、まずは社員一人ひとりの健康が大切だと考え、「大塚製薬健康宣言」のもと、健康セミナーや運動プログラムの提供など多様な活動を行っている

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、この度、スポーツ庁より、平成29年度「スポーツエールカンパニー」に認定されました。

「スポーツエールカンパニー」認定制度は、運動不足である「働き盛り世代」のスポーツ実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的としてスポーツ庁が本年創設したもので、社員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた取り組みを行っている企業が認定されます。平成29年度は217社が認定されました。
(スポーツ庁ホームページ:http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/29/12/1399260.htm

大塚製薬は、革新的な製品の創造や展開を通じ、人々の健康へ貢献することを目指しています。そのためには、当社の社員一人ひとりが健康に生き生きと働けることが大切だと考え、経営者が「大塚製薬健康宣言」を発表しました。 また、社員自らが健康について理解し、疾病の予防や健康維持・増進に積極的に取り組めるよう、健康セミナーや運動プログラムの提供など多様な活動を行っています。スポーツ実施の促進としては、週1回のオフィス内リフレッシュ体操や、社員が多いエリアを対象とした定期的な運動プログラムの提供、社内フィットネスルームの開設、日常の職場における階段使用の推奨など、積極的に取り組んでいます。

大塚製薬は、今後も社員を含めた人々の健康維持増進に貢献してまいります。

大塚製薬健康宣言

ポカリフレッシュの様子

主な取り組み