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社員が語るOtsuka People Talk

2019年10月

生産本部 生産技術部(医薬品担当)

いろんな方面からアプローチして、新しいことを考えながら、やっても意味がないかもしれないことでもチャレンジしてみて、作り上げていくことがポイントかなと思います。

これまでなかった製品を患者さんに届けたい。常に試行錯誤し、果敢に挑み続ける若手社員が語る。

大塚製薬に入社した理由

大学6年間は、化学を専攻して勉強してきたので、一つ目はそれを生かせるような化学系の会社に就職すること。二つ目は、新しいものを作りたいという気持ちがあったので、それを実現できる会社。さらに、新しいことをするのなら、面白い、誰もやっていない、ちょっとユニークな会社を意識して就職活動していました。大学でも商業化を見据えた研究をしてきましたので、見つけたものをやり上げていき世の中に出していくという、生産技術職を志望しました。

生産技術の仕事とは

研究所から託された製剤を商業化するまでには様々なプロセスがありますが、生産技術の仕事としては、まずはスケールアップして、商業用スケールでも作れるようにする。そこでもし今までにない機械が必要であれば、機械を作る。さらに、そのできあがったものを当局に申請して承認される。その承認を得ることまでが生産技術の大きな枠組みの仕事となります。そこからは生産を担う部署に引継ぎ、次の新しい開発に注力していきます。海外と仕事をすることも多く、例えばヨーロッパとアメリカと日本で電話会議を行い、情報共有や物事をどう進めるかについて協議をしたりします。

大塚製薬の生産技術の特徴

大塚製薬の研究所や生産技術部の多くは徳島にあります。一見のどかですが、やっていることはかなり独自性があるといいますか、特に生産技術は、今までにないことにもチャレンジできる部署なので、やりたいと手を挙げれば若くても挑戦させてくれる環境だと感じています。

私が担当している仕事は、錠剤の中にICチップを埋め込んだデジタルメディスン製剤を世の中に出すという、これまでにないものを開発する仕事で、こういったことにチャレンジして取り組んでいけるってことが、面白いユニークな会社だなと思っています。

また、一つのプロジェクトにかけている人数は決して多くなく、逆にいうとそれだけ大きな仕事を与えられるというのが、大塚製薬ならではだと思います。

大事なのは枠に捉われないこと

今までに一番大変だったのは、デジタルメディスン製剤の開発において、新しく機械を作る必要があったのですが、その機械は世の中にないものだったので、一から作り上げていくのが一番苦労したことです。

枠に捉われないということが大事だと思っていて、1人で考えて突き進もうとしても、結局は壁にぶつかってしまうので、チーム内外で互いにコミュニケーションを取りながら問題解決する上で、何が一番必要なのか。まったく違うところから情報を仕入れ、こっちにも応用できそうとか、そういうことを考えながら取り組んできました。

チャレンジしているときは、それこそ頭から湯気が出るほどいろいろ考えなければいけないことが多かったので大変でしたが、それを乗り越えることで自分が成長できたなと、後々考えたらやりがいある仕事だったなと気づかされるような日々を送っています。

グループ長として奮闘する毎日

グループ長というのは経験豊富な方がなるイメージが強かったので、グループ長を任されたということに少し驚きはありました。本当に1日1日が短く感じるぐらい、いろいろなプロジェクトが同時に動いていますので、それを捉えることがなかなか難しいのですが、チーム員にもかなり助けていただいて、前に進めているかなと思っています。

新入社員の教育や、どうやったら今度はプロジェクトをうまくまとめられるかという大きな絵を描くのは難しいことではありますが、やりがいを感じています。

今の目標は、先ずはプロジェクトをしっかりと遂行して世の中に製品を出すこと。それによって、それを求めている患者さんに提供していきたいです。それだけではなく、また何か新しいことを見つけてかたちにしていきたいなと思っています。

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日本 / 海外
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