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大塚製薬株式会社

2011年8月31日

企業

グローバルに拡がる創薬研究の中核
第十研究所が「日経ニューオフィス推進賞」を受賞
創造性を生み出すオフィス空間が評価

フリーアクセス方式を採用した研究棟内(上)とじっくり集中できるように設けた洞くつ状の和室スペース(下)

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)の「第十研究所」(医療用医薬品の創薬研究棟)は、クリエイティビティを刺激する快適かつ機能的なオフィス空間と、環境へ配慮した設備が評価され、第24回日経ニューオフィス賞*(主催:日本経済新聞社/社団法人ニューオフィス推進協議会)で「日経ニューオフィス推進賞」に選ばれ、8月30日に表彰を受けました。

同研究所は、医薬品の候補化合物の特性を決める「薬理」部門と「合成」部門の融合を図って2010年4月に徳島市に開設され、現在、グローバルな基礎研究の中核を担う医療用医薬品の創薬研究を行う場となっています。研究者たちは固定の席を設けないフリーアクセス方式のスペースや、一人で集中できる洞くつ状の和室スペースなどを利用し、独自性と機動性を保ちながら、中枢神経、循環器、内分泌、呼吸器、消化器、炎症などの疾患をテーマに研究を行っています。今回の受賞は、創造性を生み出す柔軟かつ活発な議論と交流の場が評価されたものです。

当社は、創薬の研究を始めて今年で40周年を迎えます。1971年に14名でスタートした研究は、世界65カ国以上で販売される抗精神病薬をはじめとして、この40年の間に数々の新薬を生み出し、世界の人々の健康に貢献する事業へと成長しました。輸液メーカーから治療薬の開発に踏み込み、ブロックバスターを生み出すにいたった背景には、多様性から生まれる「創造性」を大切に、日々研究を重ねてきたことがあります。革新的で創造性に富んだ製品の開発に向けて、研究者をはじめとする社員が快適に勤務できるようなオフィス環境づくりを今後も推進してまいります。

大塚製薬は‘Otsuka - people creating new products for better health worldwide’の企業理念のもと、世界の人々の健康に寄与してまいります。

  • *日経ニューオフィス賞:日本経済新聞社、社団法人ニューオフィス推進協議会が主催し、快適かつ機能的なオフィスづくりの普及・促進を目的に、1995年から実施。創造性を高める働き方を誘発する環境、ITを活用した知的生産活動の場、地球環境、知識資産や情報が適切に管理され、運用されているなどの視点から創意と工夫をこらしたオフィスを表彰しており、本年度は14件が受賞。(社)ニューオフィス推進協議会 http://www.nopa.or.jp/

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。