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大塚製薬株式会社

2013年10月1日

医療関連事業

抗血小板剤「プレタール®OD錠」が2013年度グッドデザイン賞を受賞

大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本太郎)の口腔内崩壊(OD)錠、抗血小板剤「プレタールOD錠50mg・100mg(一般名:シロスタゾール)」が、世界で初めてODへの直接印字を実現した
IDTAB(アイディータブ)技術で2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。

今回の受賞は、従来柔らかくて溶けやすいOD錠への印字(製品名を印刷する)は難しい技術で不可能でしたが、この度のIDTABの技術で行うことができたことによります。
薬剤名を印刷することのメリットは、医療関係者、さらには患者さんご自身にも何の薬か分かることができ、薬剤名の識別により、調剤ミス、服薬ミスの防止になります。特に、ハイリスク薬である抗血小板剤は血を固まりにくくするため、手術前に中止する必要があり、印字があれば医療従事者は勿論、在宅の患者さんやご家族にも理解し易くなります。

  • これまで困難であったOD錠への直接印字を可能にした世界初の技術です。
  • 製品名と含量を直接印字することにより薬剤の識別性を高めました。

プレタールは、血管拡張作用を併せ持った抗血小板薬であり、慢性動脈閉塞症患者の治療薬、脳梗塞再発予防薬として、日本・海外で広く使用されています。

この錠剤印字技術が世界標準となり、医薬品業界全体に広く普及することが期待されています。
大塚製薬は、IDTAB技術の活用をはじめ、新しい提案をこれからもして参ります。

グッドデザイン賞(GOOD DESIGN AWARD)とは

「グッドデザイン賞」とは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度であり、「よいデザイン」を通じ、人々のくらしや産業、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的としています。
対象は、工業製品や建築物、各種サービスやソフトウェア、コミュニケーション、ビジネスモデルや研究開発など、人によって生み出されるあらゆるモノや活動であり、日本のデザイン界を代表するデザイナーや建築家など約70名の専門家により審査が行われ、3,000件以上もの作品から受賞作品が選出されます。

本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。