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2015年3月30日

大塚製薬株式会社

医療関連事業

統合失調症治療薬、持続性注射剤「エビリファイメンテナ」の新容器製剤プレフィルド・デュアルチャンバー・シリンジの承認勧告を欧州医薬品委員会より受領

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、欧州医薬品庁ヒト用医薬品委員会(CHMP)より、統合失調症の治療薬である「エビリファイメンテナ(一般名:アリピプラゾール)」の新容器製剤となるプレフィルド・デュアルチャンバー・シリンジ・キットの販売に対する承認勧告を受領し欧州で承認されました(欧州時間3月26日)のでお知らせいたします。

「エビリファイメンテナ」は、月1回投与の持続性注射剤でドーパミンD2受容体パーシャルアゴニストです。プレフィルド・デュアルチャンバー・シリンジは、注射筒の中に薬剤と注射用水があらかじめセットされている剤形で、注射筒の中で懸濁液が調整でき、注射針を付け押すだけで注射投与できる操作の簡単な製剤であり、医療従事者が簡便に使える新たな選択肢となります。 プレフィルド・デュアルチャンバー・シリンジが欧州の医療現場で使用できるようになるのは2015年の後半を予定しています。

なお、「エビリファイメンテナ」の投与部位については、臀部に加え三角筋への投与も本年1月末に欧州で承認されました。

「エビリファイメンテナ」の販売は、2011年11月に中枢神経領域におけるグローバルアライアンスの契約提携により、H.ルンドベック社A/S(本社、デンマーク)と共同開発・共同販売を行っており、2013年に米国で発売して以来、現在では欧州18カ国、カナダ、オーストラリアでも販売しています。日本においては本年3月に製造販売承認を取得しました。

プレフィルド・デュアルチャンバー・シリンジ・キットは、本年3月より米国で発売されています。


本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。

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