大塚製薬株式会社
大人の男性の頭皮環境・毛髪悩みにアプローチ
「UL・OS(ウル・オス)スカルプシャンプー ボリュームアップ」新発売
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞)は、製薬会社ならではのコスメディクス*1発想の男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」から、毛髪のボリューム感やハリ・コシが気になる方向けの「ウル・オス スカルプシャンプー ボリュームアップ」を、3月13日より全国で発売します。
当社が30~50代の男性を対象に行った調査*2によると、3人に1人以上が「髪のボリューム感」に、5人に1人以上が「髪のハリ・コシ」に悩んでおり、特に40代以降、その傾向が高いことが分かりました。
そのような悩みに応えるべく、「ウル・オス スカルプシャンプー ボリュームアップ」を開発。豊かな泡が、洗浄時に毛髪への負担を与えすぎずに頭皮のアブラ汚れを落とします。また、加齢と共に悩みが増加するハリ・コシに対しては、3つの成分*3で毛髪を内側と外側から補強*4します。毛髪を根元から力強く立ち上げながら、独自のコアセルベーション技術*5の応用により、リンスがなくてもふんわりした仕上がりを実現します。「ボリューム感」「ハリ・コシ」にアプローチするとともに、毎日のシャンプーから男性の頭皮環境を健やかに整えていきます。
- *1Cosmedics(健粧品):cosmetics(化粧品)+medicine(医薬品)
- *2大塚製薬調べ(インターネット調査):2022年10月 30~50代男性750名
- *3トシルバリンNa、ポリクオタニウム-22、ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンNa
- *4物理的な補修効果
- *5シャンプーが水(またはお湯)と混ざる過程でリンス成分が発生すること
【ウル・オスの2つのシャンプー】
ウル・オスには、既存の「薬用スカルプシャンプー」と、新発売の「スカルプシャンプー ボリュームアップ」の2つのシャンプーがあります。それぞれ下記の特長があり、毛髪の悩みに応じ、使い分けをお勧めします。
「薬用スカルプシャンプー」 | 「スカルプシャンプー ボリュームアップ」 |
---|---|
頭皮ケアをベースに ニオイ・フケ・かゆみを防ぎたい方 |
頭皮ケアをベースに 毛髪のハリ・コシが気になる方 |
|
|
【製品概要】
大塚製薬コーポレイトサイト(製品ページ)https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/products/ulos/
ウル・オス公式ブランドサイト https://www.otsuka.co.jp/ulos/ (3月13日公開予定)
製品名(販売名) | ウル・オス スカルプシャンプー ボリュームアップ(ウル・オス シャンプーva) |
---|---|
製品特長 |
|
希望小売価格(税抜) | 300mL 1,500円/420mL 1,800円/500mL 2,400円 |
成分 | 水、ラウロイルメチル-β-アラニンタウリンNa、ラウラミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、DPG,コカミドメチルMEA、クエン酸、トシルバリンNa、ポリクオタニウム-22、ポリクオタニウム-7、BG、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、香料、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ピロ亜硫酸Na、EDTA-2Na、クエン酸Na |
ウル・オス ブランドについて
人々の健康を身体全体でサポートする大塚製薬は、1990年に大津スキンケア研究所を設立し、体重の約16%を占める器官「皮膚」の健康をテーマに独自の研究を積み重ねています。肌の健康を考える大塚製薬独自のコスメディクス*1(健粧品)という発想と技術のもと、2008 年に誕生した「ウル・オス」は、肌へのダメージの原因となる汚れ、乾燥、紫外線に着目し「洗う」「うるおす」「守る」のサイクルで、頭から足の先までのケアができる男性スキンケアブランドとしてアイテムを拡充してまいりました。
当社は、今後も「ウル・オス」を通じて、肌の健康をサポートしてまいります。