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CSR熱中症対策

「熱中症を知って防ぐ」熱中症対策の啓発のため、社員の出張講座やツール作成など積極的に活動しています。

大塚製薬はポカリスエット発売当初からさまざまなシーンにおける「水分補給の重要性」の訴求を行ってきました。日本体育協会(現:日本スポーツ協会)「スポーツ活動における熱中症事故対策に関する研究班」の設置を機に、1992年から熱中症を知って防ぐ活動への協力が始まりました。その後も、スポーツシーンのみならず、職場での労働安全衛生、高齢者の水分補給などとテーマを拡大し、社員が現場に出向く出張講座を中心に情報提供を行っています。また、自社ウェブサイトには日本スポーツ協会発行の「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」に基づく内容を掲載し、動画でわかりやすく解説しています。2012年には気象予報士と共同で制作した「熱中症予防情報」を新設し、知りたい場所ごとの暑さ指数や気象予報士のコメントをオンタイムで提供して熱中症対策のさらなる充実を図っています。

関連リンク

公益財団法人 日本スポーツ協会 副会長兼専務理事 泉 正文 氏

公益財団法人 日本スポーツ協会 副会長兼専務理事

泉 正文 氏

本会が進めてまいりました熱中症予防啓発活動も20余年が経ち、活動の意義も広く浸透してきたと感じています。しかしながらここ数年来、猛暑の夏が続くようになっており、痛ましい熱中症死亡事故が絶えないことも事実です。「熱中症」は適切な予防措置さえ講ずれば防ぐことができるものです。スポーツ基本法にも謳われているように、安全なスポーツ活動が確保されるよう、本会としても引き続き熱中症予防啓発活動を推進してゆく所存です。

京都女子大学 名誉教授 中井 誠一 氏

京都女子大学 名誉教授

中井 誠一 氏

1995年を境として前後10年を比較すると、家庭や学校、産業現場など多くの場所で熱中症死亡率が増加しているのに対し、以前は一番高かったスポーツ施設における死亡率が3分の1に減っています※1。また、熱中症発生数に対する19歳以下の割合は減少しており※2、日本スポーツ協会が発表した「スポーツ活動中の熱中症予防5 か条」とそれを伝えるさまざまな活動や出張講座の成果がきちんと表れていると評価しています。

  1. 1星秋夫他、日本生気象学雑誌、47(4)、2010
  2. 2消防庁発表

熱中症対策の取り組みはこちら

活動の歴史

1992(平成4)
  • 日本体育協会「スポーツ活動における熱中症事故予防に関する研究班」
    の設置にともない熱中症を知って防ぐ活動への協力開始
  • 日本体育協会「国民スポーツ推進キャンペーン」にスポンサーとして協賛
1993(平成5)
  • 日本体育協会の熱中症予防啓発活動に協賛開始
  • 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」の制作協賛開始
1996(平成8)
  • ビデオ「スポーツ活動中の熱中症予防」制作協賛
1997(平成9)
  • 「SPORTS NUTRITION FORUM(スポーツニュートリション フォーラム)」協賛
  • ビデオ「競技者のためのスポーツ活動と水分補給」制作協賛
  • 「ラグビー」・「サッカー」・「柔道」・「陸上競技」・「野球」各競技団体の水分補給マニュアル制作協賛
1998(平成10)
  • ビデオ「スポーツ選手のトレーニングとコンディショニング 筋肉とプロテイン・そして水分」制作協賛
1999(平成11)
  • スポーツ少年団「熱中症予防キャンペーン事業」に協賛
  • スポーツ少年団「熱中症予防パンフレット」制作協賛
  • ジュニアスポーツセミナー協賛
2000(平成12)
  • ビデオ「子どものスポーツ活動中の熱中症予防」制作協賛
  • 「夏のトレーニング・ガイドブック」制作協賛
  • ビデオ「スポーツ選手の新・ライフマネージメント」制作協賛
2001(平成13)
  • ビデオ「子どもたちのスポーツ活動中の水分補給」制作協賛
  • ビデオ「アスリートたちのロッカールーム」制作協賛
2003(平成15)
  • 「都市気候と熱中症に関する講演会」をメディア向けに開催、
    大塚製薬が協賛
    主催
    (財)気象業務支援センター
    後援
    環境省、気象庁、(財)日本体育協会、(財)日本学校保健会、中央労働災害防止協会
2004(平成16)
  • スポーツ活動以外でも発生している熱中症による事故は、防ぐことのできる事故であることを社会に訴えるため、各分野の熱中症研究者がはじめて一堂に会した「熱中症予防サミット」に、全面的に協賛
2006(平成18)
  • アスレティックトレーナーの国際会議である「WFATT ワールドコングレス2007東京」に協賛
2007(平成19)
  • ジュニアスポーツセミナーを全国 50 会場に拡大
  • スポーツ活動キャンペーンの一環として全国のスポーツ少年団員 50 万人への水分補給講習会を実施
2008(平成20)
  • 全国軟式野球連盟に協賛し、監督指導者に向けての水分補給セミナー実施
  • 日本サッカー協会が主催するU -12 サッカーリーグに協賛し、監督・指導者に向けての水分補給セミナー実施(平成 20 年度〜)
  • 気象予報士セミナー開催
2010(平成22)
  • 全国の保健所、保健センターにて高齢者を対象にした熱中症対策啓発活動を実施
2011(平成23)
  • DVD「熱中症予防の落とし穴」(NPO 法人気象予報キャスターネットワーク)制作協賛
2012(平成24)
  • ウェブサイト「熱中症予防情報サイト」(NPO 法人気象予報キャスターネットワーク)制作協賛
  • 全国の産業医、事業所勤務の保健師・看護師・栄養士・安全衛生担当者の方を対象にしたLive On Seminar開始
2013(平成25)
  • 「熱中症予防情報サイト」新サービス 熱中症危険度を示す「暑さ指数」の無料自動配信をNPO 法人気象キャスターネットワークと共同制作
  • スポーツ少年団の指導者や団員の保護者を対象に、スポーツ少年団活動理念の普及、スポーツ活動中の熱中症予防の情報提供を目的に、Live On Seminarを開催
2014(平成26)
  • 熱中症予防声かけプロジェクト「ひと涼みアワード2014」 最優秀啓発賞 受賞
2015(平成27)
  • 「ひと涼みアワード2015」 最優秀賞(啓発賞) 受賞
2016(平成28)
  • 「ひと涼みアワード2016」 最優秀啓発賞・トップランナー賞 受賞
2017(平成29)
  • 環境省作成「熱中症環境保健マニュアル」複製に協力
  • 「ひと涼みアワード2017」 最優秀団結賞・トップランナー賞 受賞
2018(平成30)
  • 「ひと涼みアワード2018」 最優秀賞(官民連携部門) 受賞
2019(令和1)
  • 「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」 の改訂に協賛(初版から第5改訂まで連続)
  • 熱中症予防声かけプロジェクト主催「熱中症対策アドバイザー養成講座」協力開始
  • 「ひと涼みアワード2019」 最優秀賞(スポーツ部門) 受賞
2020(令和2)
  • 動画「スポーツ活動中の熱中症予防」制作に協賛
  • 日本体育協会(現:日本スポーツ協会)の活動

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