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2019年3月11日

ユーシービージャパン株式会社
大塚製薬株式会社

抗てんかん薬「イーケプラ」の共同開発・販売契約について

ユーシービージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:菊池加奈子、以下「ユーシービージャパン」 また、ユーシービーグループを総称して以下「ユーシービー」)と大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、国内における「イーケプラ®(一般名:レベチラセタム)」の共同開発・販売契約が期間満了により2020年9月に終了することをお知らせします。同剤の開発、販売、流通および情報提供活動等については、今後両社が協力しながらユーシービージャパンに移管し、契約終了後はユーシービージャパンが単独で行う予定です。
2008年6月に締結した上記契約に基づき、大塚製薬は契約終了後も一定期間、ユーシービーからロイヤルティを受け取ります。なお、ユーシービーと大塚製薬の「ニュープロ®」に関する契約の変更はありません。

ユーシービーと大塚製薬は、イーケプラ®の開発、販売、流通、情報提供活動等を通して、多くの日本のてんかん患者さんにベネフィットをもたらしました。両社は今後、同剤の移管を滞りなく進めるとともに、引き続き患者さんや医療関係者の方々に望まれる医薬品を届けることで、人々の健康に貢献してまいります。

参考:「イーケプラ®」について

「イーケプラ®」は、1980年代初期にユーシービーで発見された中枢作用物質で、従来の抗てんかん薬と異なる作用機序を有する抗てんかん薬です。海外では「Keppra®」のブランド名で販売されており、全世界で600万人の使用経験があります。日本では、ユーシービージャパンと大塚製薬が提携し、2010年9月に「成人てんかん患者の部分発作に対する併用療法」で共同販売を開始しました。また本剤の共同開発により、部分発作に対する単剤療法、強直間代発作に対する併用療法、4歳以上の小児の適応追加や、ドライシロップ、点滴静注の剤形追加を行いました。

現在国内で販売している剤形:
 イーケプラ®錠250mg
 イーケプラ®錠500mg
 イーケプラ®ドライシロップ50%
 イーケプラ®点滴静注500mg


本ニュースリリースの掲載情報は、発表当時のものです。

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