大塚製薬では、社員が学校や施設などに直接出向き、「スポーツ活動中の水分補給」「からだ作りと栄養」といったテーマで熱中症の知識や対策などを多くの生徒に伝えています。各学校や団体の要望をもとに、生徒達に最も適した内容となるよう社員が工夫し、スライドや映像・紙芝居を使用した説明会を、授業や全体集会・部活動などの場で実施しています※。
- 2016年8月現在 のべ約85万5千人が参加
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大塚製薬では、社員が学校や施設などに直接出向き、「スポーツ活動中の水分補給」「からだ作りと栄養」といったテーマで熱中症の知識や対策などを多くの生徒に伝えています。各学校や団体の要望をもとに、生徒達に最も適した内容となるよう社員が工夫し、スライドや映像・紙芝居を使用した説明会を、授業や全体集会・部活動などの場で実施しています※。
さらに、教育現場での熱中症への関心の高まりから、指導者向けの講座開催の要望も数多く寄せられたことから、教職員や保護者の方々を対象とした講座も実施しています。
近年では「水分・栄養補給」に加え、「食育も含めた熱中症対策」の情報への要望も強いことから、朝食の重要性などの情報も含め最新情報をお伝えしています。
参加した指導者の方からは、
など多くの反響がありました。
今後も当講座ではスポーツなどの日常の活動時において、子どもたちが楽しく安全に過ごせるように、指導者や保護者の方々を中心に情報提供していきます。