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製品開発ストーリーオロナミンCドリンク 製品ストーリー

元気と笑顔を届けたい
半世紀を超え、愛される飲料

「炭酸」を配合するというアイデアで開発の糸口をつかみ、誕生。
世代を超えてひろく支持され、今やグローバルブランドとして世界で親しまれています。

かつてない挑戦から生まれた炭酸栄養ドリンク

1965年、「オロナミンCドリンク」が誕生しました。1960年代は、医薬用のドリンク剤が大きな市場を確立した時代。そんななか、医薬用栄養ドリンク剤を次々と発売しましたが苦戦をしいられていました。栄養ドリンク剤は、おいしさよりも効能を優先するものが多かったことから、他社にはない、味・おいしさにこだわった製品の開発を開始。この味へのこだわりと栄養ドリンクに「炭酸」を加えるという発想により、誰でもおいしく飲める新しいドリンク剤が出来上がりました。
さっそく医薬用ドリンク剤として申請しましたが、厚生省(現:厚生労働省)からの返答は「炭酸入り飲料は医薬用ドリンク剤として認めることはできない」というもの。炭酸を抜いて医薬品とするか、おいしさを優先し炭酸入り清涼飲料として発売するか。下した決断は“炭酸栄養飲料”として清涼飲料分野で展開していくというものでした。
さらにもう一つの決断。それは得意先であった薬局という販売ルートに限定せず、食料品を扱う一般小売店にも拡大するということ。当時一般小売店は全国に約160万軒あり、その4分の1となる40万軒を獲得すれば、薬局(約4万軒)の10倍の販売ルートを持つことができると考えました。しかし当時は食品を扱う小売店へのルートはなく、それまでオロナイン軟膏や各種医薬品を販売してきた薬局からは猛反発が。それでも、「オロナミンCドリンク」を発売することで市場が拡大されれば薬局にとってもプラスになるという信念のもと、社員は日本全国の小売店への営業活動に奔走しました。
その結果、販売ルートは食品の小売店のみならず、飲食店、旅館、鉄道、浴場、ゴルフ場などさまざまな業種へと拡大。性別・年代を問わず誰もがおいしく飲める「オロナミンCドリンク」は「元気ハツラツ!」というキャッチコピーとともに、多くの人に愛される存在となったのです。

世代も海もこえていく

「オロナミンCドリンク」は1965年の発売時より成分、パッケージ、価格※1、キャッチコピーをほとんど変えていない一方で、安全性や環境に配慮し、キャップや瓶の改良を重ねてきました。また時代やトレンドにあわせたコミュニケーションを展開し、常にブランドとしての鮮度を保つ取り組みも行っています。発売から50年以上たった今では、海を越え、世界9カ国・地域※2の人々に元気を届け続けています。

  1. 1発売時の価格は100円。他の清涼飲料が1本30円ほどだった時代、とても高価な飲料として発売された。
  2. 2日本、中東5カ国、韓国、香港、インドネシア(2019年6月末現在)

オロナミンC ドリンク

「オロナミンCドリンク」はビタミンCをはじめとする各種ビタミンが入った炭酸栄養ドリンクです。120mlの適量なサイズで、ノドごしスッキリ。飲むたびに爽快感がひろがります。